G7サミットが間もなく開催されるので議長国日本は準備中だが参加国は日米英独仏伊カナダの7か国で、ロシアも中国も含まれない。ロシアは以前加わってたのにクリミア侵略のため除外されたし、中国は経済力はあるが共産主義独裁なのが仲間外れにされた理由のようだ。
会議のメインテーマは環境問題。日本は火力発電が70%も占めているため風当たりが強い。H2やアンモニアを混ぜてCO2を減らす日本提案は先のG7環境相会議では議事録で言及されたのみで賛同得られずである。昨年夏の40℃もの気温を経験した欧米はもっと真剣さを要求しているのだ。
それではと岸田は原発増設をたくらむが地震大国日本では危険過ぎる。津波の来ない内陸でも振動だけで冷却装置は破壊されるのだ。ドイツは地震がないにもかかわらず福島事故を見て即座に全原発廃炉を決断、今年完了させたのだ。理由は地震がなくても臨界維持に失敗すると核分裂が拡大して爆発し原爆と同じになるからだ(チェルノ―ビリ、スリーマイルの例)。ドイツに学べよ。アメリカも原発増設を凍結している。なぜ日本人は決断力がないのか。
終戦決断も遅れたから300万人もの犠牲を出した。50基の原発爆発で何人死ぬか考えたことがあるのか?2023.5.17投稿5/19赤字訂正