3/9の朝刊でようやくガーシ―の実態が明らかにされた。本名は東谷義和、去年参院選で「海外から議員活動する」を公約にして28万もの得票で議員として登場、公約通りに国会には出ず、海外から議院へ質問状をよこしただけ。

 つまり国会で議員同士の対面での意見交換、議論せずにメールのやり取りだけで議会参加できるという考えなのだ。

 こんな公約を支持する人が28万もいること自体が最大の驚きだ。議会制度の何たるかを全く理解しない人、多分若者が大半だろうが。これは現代の教育制度で国会、選挙、議員の使命を教えていないからだろう。学校教育の退廃というか、教師の、つまり自民政権の腐敗か?問題の根は意外に深い所にあるようだ。

 戦後の民主主義教育ではGHQ指導の下、小学校でも教室内で生徒と先生間の意見交換が推奨され、実行されていたと記憶しているがいつのまにか消滅しているのではないか?