1998年の日韓共同宣言では日本が韓国を植民地支配したことに対して当時の小渕総理が反省とお詫びを述べたと記されている。徴用工や慰安婦の事には触れてないのだが、植民地支配していたから朝鮮半島から日本へ強制移住させて炭鉱やら軍需産業である三菱重工などで過酷な労働を強いたり慰安婦にしたわけだからこの共同宣言で解決済みと日本は考えたいのだが、なぜ韓国内でいつまでも不満が出るかというと、宣言という紙切れにお詫びと書いただけで肝心の強制労働させられた人たちへの賠償金がなかったことに不満がある。

 そこで請求権協定が別にあると反論しても、これには韓国に経済復興の金を支払うとあるだけでどこにも徴用工や慰安婦への保障に使えとは書かれてないのだ。

 だから韓国政府が代わりに支払うことで解決しようとしても屈辱感と不満はいつまでも残るだろう。2023.3.7投稿