2022.11.14のyoutubeで日本軍と米軍の毒ガス兵器の記事を見た。戦時中日本は中国黒竜江省で731部隊が毒ガス(催涙ガス、くしゃみガス、びらん性のイペリットガス)を製造、中国人を使って人体実験したのは良く知られているが、なんと実戦使用もしたと。 

 それは1939年3月の修水渡河作戦での催涙とくしゃみガス使用であり、日本軍は大戦果を挙げたのだ。しかも日本にも製造工場跡が残されている。その証拠文書が実はアメリカに渡っていたばかりか、なんとアメリカも毒ガスを九州上陸時に使用する計画の地図まで作っていただと。だから戦犯裁判では毒ガス使用はわざと不問にしたのだ。

 この残虐な兵器はジュネーブ協定で使用禁止になっているにもかかわらず日本とアメリカは調印しなかった。特に日本は戦犯責任を問われなかったのをいいことに知らん顔しているが、犠牲者は3万にもなることは今からでも歴史教育すべきだろう。中国から指摘されて初めて知るよりもまだましであることは決まり切っている。戦後処理はまだ終わっていない。2022.11.14投稿