当ブログで指摘した日本経済の現在の不景気制御の間違いがノーベル経済学賞学者の意見と同じだったことが週刊現代8/6号を読んで分かった。ニューヨーク市立大教授ポール クルーグマンが今の世界不況で成長できないのは日本だけだというのだ。

 日銀黒田総裁の頑固さが大元の原因だが、クルーグマンは企業が内部留保を貯めるばかりで賃金を上げようとしないからだという。これは労働者よりも企業を大事にしてきた付けだ。

 さらに安倍の非正規雇用拡充策がわざわいしている。なぜなら同一労働同一賃金の大原則は男女間だけじゃなく正規と非正規間にも当然適用されるべきと指摘。さすがはノーベル学者だと感服、目を付けるところが違い、しかも鋭いく本質を見逃さないのだ。つまり非正規であっても正規雇用と同一賃金とすべきなのだ。

 格差は違法性があることになってしまう。結果は何度もこのブログでいうように現状は日本人の平均年収が韓国に抜き去られたままなのだ。安倍、黒田、岸田と要するに自民政権の責任であることは間違いない。2022.8.1投稿