ウクライナ戦争で核の傘の効果が明白になった。ウクライナは実はかつてソ連の一部であったが1991年独立し、その後のソ連崩壊で膨大な核兵器とミサイルやその他の軍隊を受け継いだのだ。しかしそれらを売却しないと経済制裁するとアメリカとロシアに脅迫されてそれらを廃棄、売却してしまったが、この時は議定書を交わしただけで、法的拘束力のある条約を締結しなかった。

 

 そして結局ロシアに悲劇的に侵略されてしまった。

これを教訓にすると、日本も核兵器の利用を検討すべきだ。少なくとも非核3原則の内、「持ち込ませない」を外してはどうか。

 具体的な方法はドイツなどNATOの非核保有国のようにアメリカと核を共有する。そして核使用に必要な設備、核搭載航空機または潜水艦は米軍のものを日本領土内に駐留させ、米軍がそれらを管理、警備する。日米の責任範囲は安保条約に明記しなければならない。つまり3原則の持たず、作らずは堅持。

 

 まずはNATOのやり方を勉強するところから開始だ。2022.5.21投稿同日赤字追加