本日11/24毎日新聞に衝撃の現代若者像が浮き彫りに。
29歳以下の59%が日本学術会議任命拒否に問題なしと回答。憲法を全く理解してない上に、どういう任命制度かも調べようともしてないようだ。でないとこんな回答できるはずがないと思いませんか?あるいは政府には逆らわずにいるほうがわが身の安泰、職を失い路頭に迷うこともないというのか?
1.まず大切な憲法上の理由は、言論思想の自由を保証する憲法に明らかに反していることも思いつかないのか、またはそれがどうした位の感覚か。
2.次にこの任命制度自体を全く理解してない。かくいう私も新聞沙汰になるまで知らなかったが、新聞説明によるとこれは首相の任命と全く同等な制度であること。
首相は国会の承認で指名されると天皇がこれを任命する。天皇は任命拒否できないのと同様に、首相も学術会議メンバー承認拒否できないという、まったく形式的制度だ。
だから首相が会議メンバー任命拒否できるなら同じ理由で菅を首相任命拒否してもいいんだな?そこをてめえの都合にいいようにだけ曲げるつもりなら首相資格なし。直ちに辞任しろ。辞任はしないからどうしても必要になるのが首相弾劾制度である。これがないのは日本ぐらいのものか。米韓にはもちろんある。日本は民主主義未完成。
問題の発生原因はこの任命制度の説明不足。今まで問題起こした首相いなかったのだから解決も菅がやるしかない。これをうやむやにするから、若者政治離れで自民でも何でもよいとあきらめる。
若者側の原因はSNSでいいねの数、動画の再生回数だけしか関心がないとか、視野が狭すぎる。
しかし1980年代後半までは自民支持は若い層ほど少なかったと書いてる。反自民だったのに自民が変わらなかったからあきらめムードか。そうじゃなく変わるまで反自民を貫くこと。変わらねば辞任するまで追い込む。それにはどうしても首相弾劾制度が必要。この制度ないのは日本だけ。米韓にはある。朴が弾劾で引きづり落とされ、トランプも弾劾裁判されたが、証言者が証言拒否したので命拾いした。
さらに反保守ではなく反保身派にならなきゃ。
一方ではトランプ支持するのが多いのも特徴だとある。要するにおとなし過ぎて現状維持、ルールを守るという主義なのだ。
だが政治をよく見てないとだめなことをわかってない。自民がルール無視の政治を公然とやってるのにまだ支持する矛盾したあほが多いのも事実。
後はこんな結果の出るアンケートのやり方もおかしい。イエスの選択肢が多く、ノーの選択肢が最後にやっと用意されてるとある。
対策・・・若者だけに責任はない。こういう風に育ってしまった。学校教育に工夫が要ります。先生の話や教科書に書かれたことだけでは材料不足です。
歴史特に近現代史の事件について生徒に意見を言わせて、討論し、最後に先生が教訓をまとめる。これは戦後のドイツの歴史教育の方法です。
アメリカも参考になる。大統領選のエネルギーを見よ。この勢いが国を動かし、社会を改善している。少しは見習え。
いずれにしてもこのまま放置すれば間違いなく日本は滅びる。2020.11.24投稿