今読んでる真説古事記によると、いざなぎの最後の3人の子供は素晴らしいできばえで、その1人が高天原の支配を命じられた天照大御神であり、これが後の地球脱出組のリーダーになります。一方、海の支配を命ぜられた武速須佐之男命(すさのおのみこと)は亡き母いざなみのみことを慕って泣きわめくばかりで、その涙が大雨となり、植物を流し去ってそれが地中に埋もれて石炭になったとの解説ですから、やはりどう見ても神話ではなく歴史書です。
そしてこの泣き虫すさのおが後に重要な役をすることになる。
それは1.5万年前の彗星の地球衝突を事前に察知した人類が直前に地球脱出して「天つ国」を建設したときのこと。地球外への移住の目的は秘密で、単に宇宙開発と称して前々回2020.2.5の投稿の太陽系図にある火星と木星間の小惑星群に都市国家を建設した。この脱出用の宇宙船を天の羅摩船(らまふね)と古事記には書いてあるとのこと。天照大御神自身も都市国家へ逃げてそこのリーダーとなり、地球帰還を拒否したのでだまされたのを知った地球残留組の須佐之男命が激怒して宇宙組に宣戦布告し、地球居残り組の伝言を伝えに宇宙へ飛び立つ。上昇するそのロケットから彗星衝突を見てしまうのであると真説古事記には書かれてます。
その時の地球から飛び立つ様子が下記添付の古事記原文の漢文ですが、真説古事記に書かれた日本語古文訳を見ると、「故(かれ)ここに速須佐之男の命のまおしたまわく、「然らば天照大御神にまおして罷り(まかり)なむ」とまおしたまいて、すなわち天に参上ります時に、山川悉(ことごと)にどよみ、国土皆震りき」と地球を揺るがす事態がちゃんと書かれている。
ロケットの発射だけで山川までは地震のように揺れないでしょう。彗星衝突のショックを書いたのだと思います。
すさのおと天照大御神の宇宙会談において、すさのおは昔いざなぎのみことから追放された理由を説明するために会いに来たことにしてくれれば、すべてを水に流すと答えます。天照大御神からあなたに二心はないことを証明しろと言われ、すさのおは天照大御神との間に子供を設けることを提案したのです。提案実行のために2人の交わした誓約書に従ってすさのおの宇宙船は武装解除され、2人は交わり3人の女児(この中の1人が日本の卑弥呼という女王になり、日本の有史時代につながる)と5人の男児を設ける。
すさのおのみことはやがて地球へ追放されるがその話は次回に。 2020.2.9投稿 2020.2.9同日赤字強調