2020.1.14の新聞に北方領土交渉の経緯が書かれ、

①1990年代末にロシアの提案は2段階案

1.領土返還を抜きにした友好条約をまず締結

2.その後、国境を画定(つまり領土返還で2島のみ)

日本は4島一括でないから拒否

 

②2018年秋の今回の交渉はプーチンが2段階案

1.  平和条約

2.  国境確定

 

 これに対して安倍晋三は2019年末には自分の任期中に本件に終止符を打つか、あるいは前進させる義務が私にあるといいました。(2018年にはプーチンから切り出した交渉に対し、任期中に決着させるといってたのに比べると「前進させる義務」と明らかに、弱気になって後退した。)

 この調子だと、任期中の解決どころか、前進すら望めないかも。口先男の交渉下手が暴かれました。

 だいたい、戦後70年も未解決なのに安倍の口先だけで一気に解決できるはずがありません。

 

 とにかく、自分の任期中にこだわるのが最大の弱点だとまだわからない、どうしょうもない交渉下手、外交音痴、その上自分の名誉欲を優先している男なんです。

 

 まず任期中という期限は絶対に設けてはいけない。期限が来たら譲歩してでもまとめたくなるからです。期限を背負って交渉を急ぐと必ず負ける。期限を考えないのが交渉の鉄則。だからロシアのラブロフは鉄則通りに、「期限を設けることは考えない」と明言してますから、このままではどうころんでもロシアの勝ち、安倍晋三の完敗です。交渉能力のない国賊はすぐ腹を切れ。介錯はしてやる。仮にも首相という最高位にある政治家に敬意を表して安倍が切腹のための小刀を腹に充てて少しでも血が出た瞬間に即座に首を切り落とし、苦しまずに即死する作法で特別に対応します。そのための日本刀も父が残した軍刀を使えるし、北辰一刀流の流れをくむ剣道2段の技で渾身の力を込めて対応させていただきます。

 

 最後に、戦後いままでの交渉がうまくいかないのは4島一括にこだわったからです。だったら2島ずつ段階的に返還させればよい。平和条約はそのあとです。 2020.1.15投稿  2020.1.16青字追加 2020.1.25赤字強調