トランプを弾劾裁判 にかけるための訴追が始まりました。理由はウクライナへの軍事支援をする見返りとして対立候補バイデン副大統領の不利な情報を要求したことにより、これが大統領としての権力の乱用と議会妨害に当たるというものです。アメリカの国家の利益より個人的利益を優先したのです。裁判は来年1月に行われ、投票の結果によってはトランプが解任される可能性があります。
翻って日本では安倍晋三がまさに首相権限を乱用して個人的利益を追求(森友学園、桜を見る会、)、追及されるとうそつき放題、公文書を勝手に廃棄、トランプよりはるかに悪質な弾劾対象ですが、残念にも日本では弾劾制度という首相の暴走を止めるブレーキ、安全装置がないのです。日本の民主主義は形ばかりで欠陥だらけです。あの韓国ですら弾劾制度がありパククネが失脚しました。
日本にも弾劾制度を設けるため国会で議決しなければなりません。憲法改正どころか、そのもっと手前の民主主義制度にすらいまだに届いてないのです