2019.8.19のイギリスBBC放送(同時通訳)から環境汚染ニュースを2つ。

1つは、マイクロプラスチックがなんとアイスランドの雪1リットルにつき14,000も含まれているとの衝撃的事実。マイクロプラスチックとは目にも見えない微小なプラゴミです。その生成過程は屋外に置かれた樹脂製ごみ箱を見ればわかります。ふたが紫外線で風化してボロボロになり、細かく崩れて灰のように手にも付着するのを見れば明らかです。

 これがどうして降り積もる雪にも含まれるのか?今までは雪だけは汚染されないと信じられていたのに。汚染されるはずがないという根拠は、雪のできる過程からの信念。つまり海から蒸発した水蒸気は純粋な水であるから汚染はない、それが凍ってできた雪も純粋だと信じられてきたが、その雪に含まれるということは大気中にマイクロプラスチック粒子が浮遊しているということを示しています。

 すると、もはや地球上にマイクロプラスチックの汚染を免れているものは何もない。したがって我々人間の体も、動物、植物、それらを加工した食品もとなります。・・・・・

 

 2つ目もアイスランドから。アイスランドに400ある氷河の1つがついに姿を消してしまったのです。温暖化のために。1990年代から急速に小さくなり始め、ついに消滅したので、地球の歴史に残る一大事であると、記録を石碑に書いて残す式典が行われたと報じました。つまり温暖化でやがて地球は人類が住めなくなるのを見越して後世に人類史としての記録を残そうというのです。     2019.8.19投稿同日ピンク字改定