今朝3/1のテレビでは、米朝会談決裂後、安倍晋三がトランプと電話会談で拉致問題も提起したと報告を受け、この次はいよいよ直接金正恩と会談するしかないと発言しました。日本自身が直接交渉しないと解決できないとやっとわかったか、と当初は考えましたが、いやそうではないと思いなおしました。というのは先日まで、拉致問題解決は「あらゆる機会を利用して」つまりトランプに頼む姿勢しか表明しなかったからです。上記電話会談でいい加減に自分のことを人に頼んでばかりいるのをやめろとでも言われたと察します。この弱虫子虫の口先男めとまではいわれたかどうか知りませんが、それに匹敵するぐらい強くいわれたと察します。トランプべったりでトランプに言われないと態度を改めない男だからです。

 さらに矛盾が露呈したのは核廃絶への日本の言動です。今回の会談後に「引き続き核のない世界を推し進めて欲しい」とコメントするなら、なぜ昨年の核兵器禁止条約に日本が調印しなかったのかです。日本がアメリカの核の傘に守られているから核禁止できないと本気で思うなら「核のない世界を目指す」というなよ、あほんだらめ。矛盾した主張では世界から信用されません。「唯一の被爆国としての権利で当然核禁止条約には調印する」とアメリカにいえよ。   19.3.1投稿