本日19.1.23のケーブルテレビ125チャンネル(日本映画専門)で津川雅彦が東条英樹を演じる「プライド」というタイトルの東京軍事裁判を見ましたのでご紹介します。戦犯が1人ずつ法廷で意見を述べるシーンでは全員が無罪を主張しました。ところがこの実況を聞いた戦争未亡人の1人が戦犯を護送するバスの前に立ちはだかり、上着を投げ捨てるや「死ね」の声とともに出刃包丁で割腹自殺を遂げました。夫を戦争で亡くして途方に暮れていたところ、戦犯が自分たちの責任を取らずに自ら無罪を言い張るのに耐えられなかったのです。この事件を知った当時の女性は腹を切ったあの女性がすべての日本人女性の気持ちを代弁してくれていると話しています。
私の年上のいとこ(女性)は終戦時は子供でしたが、やはり日本は戦争に負けてかえって幸せだったと話していたのを覚えています。また別のいとこの御主人は終戦とともに北朝鮮から日本へ逃げてきた体験の持ち主であり、その人は今でも地域の講演会でその時の体験を語り伝えて生きています。 19.1.23投稿