3/31に文科省が2020年から中学校での銃剣道を必須にするというとんでもない目を疑うような発表がされました。ここまでやるとはまさに安倍晋三はキチガイです。

 

上の写真が戦争中の銃剣訓練で、(当ブログの「これで最後の満州写真集」に投稿したもの)小銃の格好をした木銃には剣はなく、丸いクッション材がついていて、これで敵兵を突いたり切ったりする訓練です。実際の銃剣は刃渡り50~60cm程度はあると思われ、日本軍のものは独特の反りがついていているため、ある程度斬殺も可能ですが、外国軍の銃剣は反りはなく、もっぱら突き専門の武器です。接近戦ではこれを使います。白兵戦と呼ばれ、日本軍はこれには強かったといってましたが、こんな訓練で戦局が左右されるものではないのです。

 

 いずれにしても銃剣などは前世紀の遺物であり、今の軍用銃はすべて自動小銃で銃剣などついておらず、儀式用に使う小銃にしか銃剣はありません。だからといって武器訓練を中学校でするのはキチガイを通り越してアホです。右翼的洗脳です。

 

 先の大戦では民間と軍を合わせて300万人もの犠牲者を出しましたが、その代わりに民主主義と平和主義を手に入れたはずですが、安倍は勝手にこの犠牲を無効にしようというのです。政府内に反対者のいないのも非常に危険な兆候です。この危険性は以前からアメリカに指摘されていましたが、ここまで実際に軍国化をやるとは!安倍は完全にファシストです。独裁者です。しかも子供がいないので子を戦争でなくす親の悲劇、悲しみが分かるはずもありません。無責任な晋三を銃剣で刺し殺さないとこの先が思いやられます。  17.4.2投稿