1936年のベルリンオリンピックで女子平泳ぎ200メートルで優勝した前畑選手の日記が公開されており緊張で食事も睡眠もできない中での勝利に感動で涙が出ましたのでご紹介します。毎日新聞ホームページから引用です。
引用文
「日記によると、レース前夜は眠れず、朝は「もう勝てん」と弱気になった。朝食も昼食ものどを通らなかった。32年ロサンゼルス五輪で銀メダルを獲得した前畑さんへの周囲の期待は高く、「日の丸を揚げたいと、思わない日はなかった」と優勝だけを目指した。レース直前、応援者からの電報を読み返し緊張をほぐそうとし、「死すとも勝ちたい」と神様に祈ったと記している。

 レースでは、銀メダルのゲネンゲル選手(ドイツ)に付いていった約40メートル以降は「何も分からない」と振り返る。レース後、多くのカメラマンから「マエハタ」と呼び掛けられ、初めて優勝を知った。控室で応援の人たちと一緒に大泣きしたという。「うれしい」の文字を3度重ね、「日本の人々がどれ程喜んで下さっているでしょう」とホッとした心境を吐露している。」

URLには日記原文写真が公開されているが残念ながらコピーしてもここには掲載できませんでしたが、クリックすると毎日URLが出ます。これによると、飛び込んだまま最初の12,3mは潜水で平泳ぎ(先頭の選手は25m潜水)した後、頭を出して呼吸しながら抜き去ったようです.   14.10.13投稿、改訂