amebaブログの「世の中おかしい」に福島での甲状腺がんの実例を見つけましたので転載します。これでも隠そうとする政府が許せません!かん口令を敷いて実態を無視する安倍首相が許せません。
以下引用文です
以上転載記事終わり。 14.9.21投稿
以下引用文です
【無数ののう胞が見つかった長女】
「まるで〝クモの巣〟のようでした」
エコー写真を目の当たりにしたときの衝撃を、母親はそう表現した。福島駅西口にある「ふくしま共同診療所」。福島県立医大での甲状腺検査は「異状なし」だったが、やはり心配で、当時16歳だった長女に自主的に二次検査を受けさせた。検査希望者が多く、数カ月待った末、ようやく検査にこぎつけた。
結果は「A2」。もはや数えることもできないほどののう胞がエコー検査で見つかった。結果は両親に告げられた後、検査をした医師から直接、長女にも伝えられた。「小児がんを発症する可能性がないとは言えない」。
16歳の少女には酷な結果。長女は3日間、部屋に引きこもり、食事も摂らなかった。「どうせ早く死んでしまうんだ」などと、ツイッターでネガティブな書き込みもした。「原発事故」「被曝」「健康被害」という問題に、母娘が直面した瞬間だった。
思えば震災直後は、屋外で行列に加わるばかりの毎日だった。
当時、スーパーマーケットには開店前から長蛇の列が出来ていた。母親も、長女を連れて午前9時から並ばざるを得なかった。ようやく店内に入れても、目当ての商品が無いことも珍しくなく、わずか数分で別の店舗に移動することもしばしばあった。帰宅するのは午後1時すぎ。放射性物質に関する情報が乏しい中でのこのような日々が、長女ののう胞増加につながったのかも知れないと考えると胸が痛む。
18歳になった長女はその後、定期的に甲状腺検査を受けている。4回目となった直近の検査でも、少しずつのう胞が増加しているのが確認された。
「こんな状態なのに、なぜ県立医大はあっさりと『異状なし』と判定したのか?
不思議でなりません。共同診療所が開設されたから良いですが、そもそも、郡山市内の病院に電話をかけて甲状腺検査を依頼しても『甲状腺検査はやりますが、2万円です。それに被曝に関する検査ならやりませんよ』と言われるばかりでした」
ガラスバッジを使った個人被曝量測定も、実際には正確な測定がされていないことを実感している。長女も3歳年下の長男も、ガラスバッジを首からぶら下げずに放置していることが少なくない。同級生も、報告書には適当に数値を記入しているという話を耳にする。「これで『健康に影響はない』と言われても…。やはりきちんと二次検査を受けるべきだと思います」
ガラスバッジを使った個人被曝量測定も、実際には正確な測定がされていないことを実感している。長女も3歳年下の長男も、ガラスバッジを首からぶら下げずに放置していることが少なくない。同級生も、報告書には適当に数値を記入しているという話を耳にする。「これで『健康に影響はない』と言われても…。やはりきちんと二次検査を受けるべきだと思います」
以上転載記事終わり。 14.9.21投稿