20130216

SONY NEX-6:SIGMA 19mm F2.8 EX DN
東京都 新宿区 市谷 長延寺 8丁目



職分としてのマネジメントを見たとき、
その目的はチームとしての成果を上げることで、
そのためにはメンバーの個性や能力を把握し、
最も効率のよいチーム運営をしていくことが必要です。
(簡単に書いていますが、これが出来ないから皆苦しんでるわけで・・・)

ここでポイントなのは、
職分としてのマネジメントは
「部下の成長を促すようなことはしない」
ということです。
あくまでも「その時点での適正、能力」を元に
チーム運営は計画されていきます。

欧米型の企業は全体的に社員に即戦力を求める傾向にありますが、
逆に言うと入社当時の能力を維持している限り
社員に「それ以上」を求めないのが欧米流です。
欧米らしい「雇用とは契約である」という考え方ですね。

それが良い事なのか悪いことなのかはこれまた賛否の別れる所で
以前にも書きましたが
「欧米の企業には昇進・昇給のシステムは無い」
というのも、こういったシステムが基礎になってのこその話しなのです。

なので勤め人が昇給・昇進を得ようと思ったら、
各個人が上司に直訴するか、
或いはその会社を諦めて転職するかしか無いわけです。
黙々と頑張っていれば勝手に評価されて自動的に昇給していく日本とは
かなり勝手が異なります。

多分続きます。