仮設校舎で授業始まる! | ザ‘三陸天気人《佐々木道典》のブログ

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還暦を過ぎて気象予報士試験に合格、毎日、専門的天気図を読んで、自分なりに超ローカルな天気を予想しています。
趣味も多種多様で、特に「鉄道」や「天文」の分野が好きです。
三陸地方の話題をお天気に結びつけて提供!

朝方は曇っていたくもり空も、9時過ぎから太陽晴れが顔を出し、幾分暖かくなって雪解けが進んでいます。


午前中は職場周辺と歩道、近くの歩道橋階段の雪かき作業、昨日少し解けた雪が今朝の寒さで凍っていて、思った以上の重労働、春先の雪は重くて参ってしまいます。


しかし、三陸地方に重い雪雪が降ると、春桜はそこまで来ていることなので、気持ちが明るくひらめき電球なってきます。ニコニコ


気象庁が24日発表した1か月予報では、北日本の3月の気温は「寒い(70%)」から「平年並み(40%)か高くなる(40%)見込みと予想変更されました。

でも湿った大雪雪、またあるかもしれません。


さて、昨年3月11日の東日本大震災から間もなく1年になりますが、被災地は復興には程遠い状況です。ガーン


そうした中、津波で壊滅的に校舎が破壊され、他校に間借りして勉強していた「鵜住居小学校」の仮設校舎が完成(鵜住居町田郷地区今日から仮校舎での授業が始まりました。合格


今朝、通勤途中で、甲子地区の仮設住宅で暮らしている小学生達男の子女の子が、各バス停で通学バスバスを待っていました。


朝一番に、嬉しそうに皆で話をしている子供たちの笑顔を見ることができ、今日は何かいいことがあるような気がしました。ニコニコラブラブ

残念ながら自家用車通勤車の運転中で、写真カメラを撮れませんでした。



ところで、この子供達は津波来襲のとき、学校にいた児童全員が、釜石東中学校の生徒の指示に従い、いち早く高台に避難走る人し犠牲者を出さず、東中学校の生徒達と共に「釜石の軌跡」としてマスコミテレビなどで取り上げられた学校の一つです。


東中学校をはじめ、釜石市内の小・中学校の児童生徒は、日常の防災教育と訓練を実践して助かったもので、決して奇跡を起こして助かったのではありません。


万が一、昨年のような事態が再び発生したとしても、この子供たちは必ず全員無事に避難できると思います。


「津波てんでんこ」「これより下に家を建てるな」など先人が残した教訓を、もう一度確認したいものです。


それから、釜石の鵜住居と大槌の吉里吉里にマイクロバスを利用した移動交番ができました。

    お巡りさん方、よろしくお願いします。



   ヒマワリひまわり通信ヒマワリ


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       1週間でこの成長ぶり、5月開花は可能かも


≪親父のボヤキ≫

被災地の瓦礫処分が予定よりも進んでいない状況、瓦礫の放射線量を計測して基準値以下であるのを確認してもなお反対、受け入れに反対する人たちの気持ちが分からない?


「自分たちの住む所だけ良ければいい」という地域エゴとしか思えない。被災地の人達は、皆さんが受け入れを反対している瓦礫の周辺で辛い生活しているのです。


逆の立場になったときのことを考えよう。


首都圏の産業廃棄物は、東北はじめ地方に運搬し埋設処分していることを忘れてはいけないと思う。


震災直後の「日本は一つ」「絆」はどこにいってしまったのかな。!?悲しい思いです。むっ

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          瓦礫仮置き場が満杯で、被災家屋の取り壊しできない状況の浸水区域