復興の女神 | ザ‘三陸天気人《佐々木道典》のブログ

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還暦を過ぎて気象予報士試験に合格、毎日、専門的天気図を読んで、自分なりに超ローカルな天気を予想しています。
趣味も多種多様で、特に「鉄道」や「天文」の分野が好きです。
三陸地方の話題をお天気に結びつけて提供!

お天気大好き親父のブログへようこそ。


この冬一番の寒波来襲台風で寒い寒いクリスマスクリスマスツリーも過ぎ、あとは新年を迎えるだけです。


気象庁の週間予報では、今回の寒波は明日には弱まり年末年始は平年並みの寒さでお天気はまずまず、帰省客で混雑するJR新幹線や空の便飛行機などの交通機関の乱れはないと思われます。


12月に厳しい寒さが続くと1月は寒さが弱まる傾向があるようで、気象庁の1カ月予報でも1月中旬までは気温は高めに推移する予想となっていますが、寒さの本番はこれからです。


さて、鈴子町の仮設店舗付近を通りかかると、釜石市民に大人気だった「たい焼きの『大正軒』」さんの看板が出ていてガス工事が行われていました。近々再開されるようです。うれしいですね。ニコニコ

「大正軒」さんも大渡町の店が津波で全壊しての再開です。


釜石根浜の「宝来館」が再開したので、根浜海岸の様子を見に行ってきました。


根浜の復興に全力で取り組んでいる女将の岩崎昭子さん

あなたは根浜の復興の女神ブーケ1のようです。


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※宝来館の全景です。1階部分まで浸水しましたが、この地域の避難所として被災した住民の
皆さんの救援を行ったそうです。


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※玄関だけ見ると、震災前と同じです。


震災直後は海岸の砂は全て流出し防潮堤まで波が打ち寄せていましたが、砂が戻って来ていて砂浜が出来かかっていました。

しかし、鵜住居川側(北側の方)は、完全に砂浜は消えて海面状態、以前の面影は全くなく別の所へ来たようで、非常に寂しい気持ちになりました。しょぼん


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※防潮堤のところに砂浜が出来始めています。 倒壊した根浜レストハウスと健康センターです。 

いつの日か、海水浴客サーフィンで賑わう根浜が必ず帰ってくることを信じています。


それから、何回か書きましたが、被災地域の信号機信号機のほとんどが復旧しました。

交通整理応援の兵庫県警・群馬県警の警察官の皆様、長い間、寒さの中での応援ありがとうございました。

よいお正月をお迎えください。


さぁ、明日は仕事納め、職場のお掃除にがんばろう!