秋の夜長、映画3本観て来ました。
11月から映画ラッシュなので、楽しい半分時間泥棒さんだったりと、
いろいろ大変です!
そんな訳ですが感想をつらつらと。
まずは1本目は「GOTHIC MADE -花の詩詩女-」
永野護 総監督作品。
メカニックデザインとしては、エルガイム、Zガンダムや、ブレンパワードを担当された方で、
デザインとして、ロボットとしてはとてもデザインチックなフォルムが特徴です。
元々、細かすぎるデザインがアニメーションに向かないのですが、
今回はその永野護ワールドをしっかり再現されていて、アニメーターの頑張りに敬服しました。
髪の動きや服の動き一つ一つが素晴らしく、
またセルアニメチックなタッチが、とても懐かしくもあり、
幻想的な世界観と、懐古的なファンには堪らない内容でした。
ファイブスターストーリーを映像化できたことに、たたただ感銘です。
昔からのリアル系ロボットファンに限らず、おとぎ話好きな方にもお勧めできる作品内容なので、
興味ある方は是非劇場まで足を運んでみてはいかがでしょうか。
予習として、原作のファイブスターストーリーを読んでおくとなおさら良いです!
2本目は「のぼうの城」
戦国時代末期の豊臣軍と北条軍の戦いの一部。
成田家の合戦のお話で、原作小説を読んでいたため、映像化には不安もありましたが、
時代描写よりもエンターテイメントを押した為か、
如何せんポップすぎた内容、演出で結果微妙。
残念作かなと個人的感想です。それ以上は語ることもない感じでした。
3本目は「009 RE:CYBORG」
加速装置!で有名な石ノ森章太郎作の009を現代アニメーションの最新技術を用いての、
3Dアニメ化で、とても楽しみにしていた作品。
描写がかなりアダルトなので、若い方向けではなかったですが、
ヒトの可能性を訴える内容としては、一貫しており、
また、それを伝える演出も良かったです。
この作品は、最新技術の立体映像とモデリングアニメーションもすごいのですが、
音響がすごく映画的な大音量で迫力のあるサウンドで、そちらでもとても楽しめました。
やはり臨場感や世界観に音楽は欠かせません。
島村ジョーよ永遠なれ。
さて、映画も見てリフレッシュした週末。
明日からお仕事。
年末進行が徐々に入ってきますが、
年明けまでの2ヶ月。頑張ります!!
ではっ!!