ぱくです
体を作っているのは水と食べ物ですよね
食事のことで、色々考えることはありませんか?美味しいけど、これって体にとっていいものなのかなって
残留農薬は?添加物は?気にしだしたらキリがない
いつも家族のために、なるべく体にいいもので〜とか、野菜を使った料理を出すように頑張ってはいるけど、便利な物が沢山出回っていて、たまにはインスタントラーメンやカップラーメンとかも食べたくなっちゃいますよね
たまには手抜きしたい
でも食べたら食べたで、あー食べちゃったという罪悪感が出そうにもなります
そんな時、我慢せずに『たまには毒もいいよねー』と言って食べますが、
食べる時に、ちょっとひと工夫もしています。
水は素粒水を使っているので、カルキ抜きの浄水した水にしています。いい水を使うことで、体にストレスがかからなくなりました。
それに珪素『ホワイトシリカ』(前回、珪素の回でお伝えした物)を入れて、ソマチット『太古のカルシウム』の粉を入れます。
この3つ(水、珪素、ソマチット)を食べるもの全てに入れています。ご飯を炊く時、味噌汁や鍋、ハンバーグや餃子のたね、インスタントラーメン、コーヒー等、入れられる物には入れちゃいます。
ソマチットが入ってる商品はたくさんありますが、私は太古のカルシウムを使っています。
商品の説明欄には、このように書かれています。
古代生命体「ソマチット」とは・・・
血液中に生息し、生物の健康状態や“運”を司ると言われ2千5百万年前から生息する不死身の微小生命体です。高熱の中や寒冷環境、もしくは硫酸の中に浸した時には、自ら殻を造成しその中で生き抜き環境が整った時に殻を破って活動を始めます。
人の生体内でも約60~100兆個のソマチットが存在していわれています。
「太古のカルシウム」は 北海道八雲地方から厳選されて産出されるソマチット100%商品です。
「善玉カルシウムと悪玉カルシウムをご存知ですか?」
骨の健康にはカルシウムが欠かせません。西洋医学からも高い評価を受ける川村昇山先生によるとカルシウムには「善玉カルシウム」と「悪玉カルシウム」が存在するらしいのです。
骨の健康にはカルシウムが欠かせません。西洋医学からも高い評価を受ける川村昇山先生によるとカルシウムには「善玉カルシウム」と「悪玉カルシウム」が存在するらしいのです。
「善玉カルシウム」とは確実に骨まで届き骨の健康に大いに役立つもの。 一方「悪玉カルシウム」とは、摂るだけ無駄なばかりか、中には骨の健康を害するものまであるそうです。 この「太古のカルシウム」はソマチットが入った「善玉カルシウム」100%の商品です。
ソマチットが血液中に沢山入ってる人は、骨が強くなり、骨密度が高くなるので、骨粗鬆症リスクが減るようです。
血液中のソマチットが元気に働いていると、癌になりにくいとも書かれていました。
私がとても気に入ったのが、日本では北海道の八雲町でのみこの風化貝が取れるということです。
太古の地球が、火山活動をし大地を創る中で、急激に熱せられた風化貝の中のソマチットが自らを守るためにキューっと殻を作り、その中で何千万年も眠っていたそうです。
それを大学教授らが、ミクロの物も見える顕微鏡を開発したことで、ソマチットを見つけた。
なんか、めっちゃロマンじゃないですかー
八雲には道立公園があって、子供たちを遊ばせにキャンプをしたり、大好きな思い出の場所で、そんな素敵な貝が見つかったことが、私にはズキューンなポイントでして、太古のカルシウムを続けています。
小さなスプーンが入っていて、1日スプーン1杯の摂取でいいので、3ヶ月くらいは持ちます。
良かったら、皆さんも珪素とソマチットを生活に取り入れてみては如何でしょうか?
北海道は氷点下の日が続き、寒いです。
その他の地域の皆様にとっても、例年よりも寒いのではとお察しします。どうぞ、ご自愛くださいませ
いつも読んでくださり、ありがとうございます感謝しています