今日は、どうでしたか。
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今日のコトノハ![]()
クライシスが起きた時
つかむ藁を
20も30も持っておくこと
頼る先は
いくつもに分散すること
『クライシスプラン』という考え方をご存じですか
精神科領域で使われている
セルフコントロール方法のひとつです
調子が悪くなりそうなのは「どういう時か」
そんなとき「どうすればいいか」
危機的状況のサインを知って
あらかじめ対処方法を準備しておこう
というものです
ひとことで言うと
『わたしのトリセツ』ですね![]()
たとえば風邪のひきはじめ
“早めにかぜ薬を飲むようにしている”
“熱めのお風呂にじっくり入るようにしている”
などなど
独自の対処方法を
持っていらっしゃるのではないでしょうか![]()
でも
カラダのトリセツはあるのに
ココロのトリセツは
ご用意ない方が多いようです![]()
ココロだってカラダと同じように
クライシスになります
イライラしたり![]()
不安になったり![]()
悲しくなったり![]()
ココロのトリセツもあると便利![]()
わたしの場合
やらなきゃいけないことが把握できない状態になると
イライラしだします![]()
だから「まずいなっ」と思ったら
かたっぱしから紙に書き出して
壁に貼るようにしています
やる、やらないではなく
目に見えているだけで
とりあえずイライラせずにすむのです![]()
クライシスプランを立てるとき
気をつけたいのは次のみっつ
ひとつ
対処方法は
少なくとも20くらいはもつ![]()
イライラしたら「○○」
悲しくなっても「○○」
嬉しくなっても「○○」
こんなふうにひとつだけに偏るのは
「○○依存症」のはじまりです
アブナイアブナイ![]()
自立した人というのは
なんでも自分でできる人のことではなくて
頼る先、頼る方法をたくさん持っている人のこと
それを“成長した大人”というのです![]()
対処方法はたくさん持ちましょう
ふたつ
対処方法は
他人様にしてもらうのではなく
自分でできることにする![]()
たとえば
“悲しくなったら○○さんに慰めてもらう”
などとしてしまうと大変
いざというとき○○さんはお忙しいかもしれませんし
あなたを慰めたい気分じゃないかもしれません
往々にして他人様は
自分の思い通りにはいかないもの
対処方法は
自分自身でできることにいたしましょう
みっつ
こじらせる前の早めの対処![]()
カラダの変化には敏感な私たちですが
どうもココロの変化には鈍いところがあるようです
ちょっとの変化も見逃さずに
早めにテコ入れ![]()
と、こんなかんじ![]()
クライシスプランを立てて
空蝉の荒波を
乗り切ってまいりましょう![]()
ありがとうございました
アムリタ アムリタ パドマ
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