お約束のレイトショーで「グーグーだって猫である」を見てきました。
なんの期待も無かったせいかすっと中に入ってきて、ほわほわしてて、ホロホロして静かで。秋の入り口にはいい映画だった。

吉祥寺のあちこちが映し出されていて、ここ知ってる~と思ったり、このカフェどこ?と思ったりしながら見るのも面白かったです。
アメショーのグーグーも可愛くて、飼ってみたくなりました。

小泉今日子さんもいい味だしてて、上野樹里ちゃんの関西弁や森三中のキャラの良さがいいスパイスになってて。

最後のいいシーンで、前の席の人がかなり大きな音で物を落としたもんだから、セリフ聞き取れなかったのが悔しかった。椅子、蹴っ飛ばしてやろうかと思っちゃった…。
感受性が強いらしい隣の女性は鼻をぐすぐす言わせて泣いておりました。

好き嫌いがはっきり出る映画だと思うけど、私はもう一回見てもいいかなぁ。