2002年・春放送。主演 仲間由紀恵、松本 潤。

近所に出来たTSUTAYAで、レンタル代半額につられて借りたDVDがこれで、全12話を見終わっちゃった。


なんでかこのドラマ、大好きなんです。まぁ、若かりし小栗くんが出てるってのも魅力のひとつなんだけど、このドラマ全体の持つ雰囲気が私のツボにぴったりはまって、いいなぁ!こんな先生なりたいな!って、強く思った作品だったんです。

勉強も大切だけど、生きていくことの大変さや、人の痛みを知ること、友達を思いやる大切さや、まっすぐ前を見て進む勇気なんかを、身を持って教える「やんくみ」に今更ながら感動してしまいました。

教育現場を一度志した私としては、うなずかずにはおれない熱い思いがそのドラマに詰まってるような気がして。実際にはあり得ないんだけど。

昨年1年間、教員と言う仕事に就かせてもらって、理想と現実の違い、現場の厳しさを身を持って体験した私だけど、ああいう風に体張って生徒とぶつかるってなかなか出来るもんじゃない。ドラマみたいなこと、なかなかないし(笑)


それでも。。。
これのドラマを見て、改めて思うんです。いまは、教育畑から足を洗い全然違う仕事に付いていますが、もし今、勉強を教えたら、何かあの頃と違った教えが出来るんだろうか…って。

ただ懐疑的になってるだけかも知れないし、本当にしたいことなんだと言う心の叫びかも知れません。

たった1本のドラマで、こんなに思うことがあるなんて。自分でも驚きです。
本当に心の叫びだとしたら、次の一歩は勇気と信念の一歩かも。

それを見極めるのには、あとちょっとだけ時間が掛かりそうです…。

明日から12月。師走です。坊主も走る忙しさ。この忙しさに乗じて自分を流さないようにしたいです。