ある日の夕食での出来事です。

あらかたごはんもおわりかけ……の頃。
階段をあがってくる足音がしました。

自転車通学している長女かな?
でも自転車がとまる音しなかった。
それに、長女なら「ただいま」って声がするはず。

夫も自転車通勤なのですが
夫ならもっと足音が重いはず……


三女が「足音したよね?」と言い出しました。
「うん、確かに足音あったよね?」と私。
三回くらいだけど、階段をあがる音なのです。


勝手口まで三女が行ったのですが
誰も見えない~とのこと。


???( ̄□ ̄;)!!


私も勝手口から出てみましたが
廊下には確かに誰の姿も、ありません。


誰かいるの?どこなの?


うしろ、あなたのうしろだよ。


………まぁありがちな。
後ろ振り向くと、だあれもいなかったんですけどね。
ってか
姿が見えなかっただけで。


おじさん。
ここに連れてきてもらった。
あげてもらいに



そこで三女を呼びました。

勝手口の目の前に、その見えない彼がいるのですが……

「ふーちゃん、ここに見えないけど誰かいるのわかる?」
「……う、うーーん。うん」
「そっか。
男の人?女の人?」
「男の人」
「おじいちゃん?おじちゃん?おにいちゃん?」
「おじちゃん」


うむ。
二人して見えないおじちゃんを
見てるわけだね☆


「おじちゃん、ここに来たらあげてもらえるってきいて
きたみたいだね~」
というわけで、上にあがっていただきました。

虹がたくさんたくさん、降り注いできます。



「おじちゃん、まだいる?」
と、三女に聞きました。
「ううん、もういない。
ありがとう~って笑顔でいった」
「そうだね~」




そこでね、ちょっとびっくり。
おじちゃんはあがっていきましたが
そのあとすぐに
マンガみたいな、かわいい子狐ちゃんが
ピョコン☆といたのです。




あれれ?
こんなところにコギツネちゃんだよ!
なんで?




どーーーやら彼は
先日私が訪れたある図書館付近の神社から
やってきたようです。
おじちゃんの案内人だったようで。

うふふふ、かわいいコギツネちゃんだったなぁ。




そんなこんなの日常の一コマ。

ちょっと不思議ちゃんな三女ことふーちゃんは
最近宮島に行きたくて仕方ありません。
この三連休に連れて行ってやることにしています。
はてさて、どんなことになるのかな☆