~~~~前回の続き~~~~~

 

どうも~~~~。では前回の続きとして小学2年生、春期講習のお話をさせていただきます。

 

 「今日からお世話になります。

      よろしくお願いします。

先生 「こちらこそ。

      終了時間にお迎えお願いします。」

 

 頑張れよ。我が娘よ~~~~~

 とりあえずかなり厳しい授業になることは覚悟していた。先生がどんな反応をするのか・・・・

 

  終了時間 

 

先生 「難しそうな顔してたんで難易度かなり下げました。」

 

  やっぱりそうなるよね~~~~~。予想通りの結果だな~~~~。

 

先生 「あと、ちょっと基礎力不足があるかな~~~。残りの期間やって みて今後はまた相談しましょう」

 

 ありがとうございます。優しいお言葉。中学受験の挑戦を諦めさせるような言葉が返ってくると覚悟していたが、それはなかった。

 

 

数日の春期講習が終わった。

 

先生 「一旦小学生総合部で基礎を固めた方がいいかもね。」

    「本格的に3年の2月から始まるからそれからでも遅くないよ。」

 

 

確かに。先生の言う通りだ。塾にも慣れてないし、本格的に始まる前まで基礎固めをすることはいいことかもしれない。

 

小学1年生の夏から公文を続けていたが、算数は結局割り算の余りまで。(一桁) 国語もB程度までしか伸びなかった。

 

ここでしっかり基礎固めをして来年に向けて頑張ろうと考える。公文の先生にも相談して公文をやめてこの塾に入塾することを決意。

 

 

そして小学総合部がスタートした。

 

次回へ続く

 

 偏差値20台からの中学受験