リンゴスターが歌う「仲間たちからの少しの助けを借りて」というタイトルのこの曲を初めて聞いた時には特に何も感じなかったが、最近になってその心地良さに気づいた。この年齢になってきたからこその気づきなのかもしれない。

同じポールマッカートニーの「64歳になったら」もそんな感覚を持つ曲で、ちょうどその年齢にあったならもっと深く共感していたと思うが、今はその年齢も越えてしまった。

 

この原曲はEメジャー、ギター演奏にはちょっと不利なコードなので、まずはキーコードを決めるところから始める。といってもCメジャーかGメジャーのどちらにしようかくらいの選択肢、Cメジャーに決めました。

 

(intro) A♭→B♭→Cと3連符で上がっていく。

(Part1)出だしC G Dm Dm / G G C C というコード展開にメロディをのせて2回繰り返す。

(Part2)B♭ F C Cを3回繰り返す。コーラスで歌われるこの部分が最も心地よいところである。3回目の終わりには原曲でも印象に残るフィルインを加える。

Part1+Part2を2回繰り返したあとに(part3)のAm Am D7 D7 / C B♭ F Fを2回繰り返す。

 

このコード展開はちょうどよくメロディをのせることができます。単純そうに見える曲ですがコード展開が絶妙です。

自己満足のレパートリーがまた1曲増えました。