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ザンビアの方々が作る、“竹でできた自転車”。 写真一覧(3件)

車も自動二輪の免許も持っているのだが、結局は自転車を最も重宝している。
どんな道でも、スイスイだから!

そんな私が乗りこなすのは、1万円強で購入した俗にいう“ママチャリ”タイプなのだが、友人から借りたスポーツタイプの自転車には驚愕した。

“ひょいっ!”という感じでスピードも出しやすく、あれには次元の違いを感じたなぁ。
やはり、素材なり構造なりが違うのだろう。

そして今回紹介するのは、素材が“竹”の自転車。

「ザンバイクス・ジャパン」ではアフリカ南部の最貧国「ザンビア」に関するプロジェクトの一環として、今年の1月より『ZAMBIKESバンブーバイクフレーム』なるハンドメイドの竹製自転車を販売しているそうだ。

まず、この自転車を販売しているブランド「ZAMBIKES」についてご説明させていただきたい。

公共交通が整備されていないザンビアでは、職を得るにも、学校へ通うにも、水を汲むにも、そして命を救うにも、「距離」が大きな障害となっている。

自転車があれば、通勤や通学ができる範囲は格段に広がり、水汲みの時間も大幅に短縮。

しかも、水汲み仕事から解放された子供達は学校へ通うことができる。

その上、医師が村々を自転車で回ったり、急病人を自転車で安全に運ぶことができれば、医療事情は劇的に改善する。

これらのニーズに応えるために、同ブランドは5年前からスチール製の黄色い自転車を現地で供給しているという。

この自転車によって「ZAMBIKES」は今までに延べ100人以上の雇用を生み出し、自転車10,000台以上、救急自転車については1,000台以上を供給。

ザンビアの人々の生活改善に大きく貢献してきた。
また2009年に供給された750台の救急自転車によって、2010年には5万人の命が救われたそうだ。

そして2011年。同ブランドは現地での雇用を拡大していくために、新たな展開をスタート。

地元で育つ竹を用いた、高品質な自転車フレーム『ZAMBIKESバンブーバイクフレーム』の世界中への販売を開始したのだ。

「今回のバンブーバイクフレームは、ザンビア現地で使用されるスチール自転車の製造供給事業を永続的なものに育てる手段として取り組んでいるものです」(担当者)

そして、『ZAMBIKESバンブーバイクフレーム』を作る人々についても言及したい。

こちらでもやはり、失業率が50~80%に達するザンビアの人々が雇用されている。
この“竹製自転車”によって、現地での雇用がより拡大していくのだ。

なるほど。意義深い活動であることは十二分にわかった。

では、実用性について。まず、竹の耐久性についてだ。
実は近年、その軽さと強靭さから、従来の金属にも代替しうる理想的な自転車のフレーム素材として、“竹”が大きな注目を集めているという。

さらに、竹の持つ独特な「しなり」は優れた振動吸収性を発揮するとともに、人の力を増幅して推進力に変え、デコボコの多い路面や長距離のツーリングをより快適なものとしてくれるそう。

プロの選手でも、特にトライアスロンや長距離競技などでは竹フレームの自転車を用いることでタイムが縮まるケースも見られている。

また『ZAMBIKES』では、米国人の熟練自転車ビルダーが常駐して技術指導に当たっている。
高品質な“竹製自転車”の安定的・継続的生産体制が整えられたのだ。

そして、乗り心地について。

「この自転車は乗り心地の良さ、快適さこそが大きな特徴です。
竹という素材独特の特徴であるしなやかさと、振動吸収性の高さによって、長い距離を走っても疲れにくいんです」(「ザンバイクス・ジャパン」担当者)

事実、試乗した人たちから「独特の気持ち良い乗り心地」、「カーボンとクロモリの間のような感じ」、「長距離を乗ってみたくなる」といった感想が寄せられているとのこと。

そんな『ZAMBIKESバンブーバイクフレーム』は、現在は日本国内では「F.I.G bike原宿店」か「ザンバイクス・ジャパン」公式サイトにて販売されており、順次全国に拡大していく予定。

価格は、税込みで99,750円(カスタムサイズ指定&ネーム入れオプションで、プラス税込み5,250円)。

ちなみに『ZAMBIKESバンブーバイクフレーム』以前に存在した米国製の“竹製自転車”は、フレームだけで40万円を超える高価なものばかりだったそうだ。

「『ZAMBIKESバンブーバイクフレーム』はハイクオリティな自転車ですが、決してマニア向けというものではございません。

ロードバイクばかりではなく、クロスバイクやシンプルなシングルバイクなどにも幅広く対応可能な仕様となっております」(担当者)

地球にもユーザーにも貢献し、困難に立ち向かうザンビアの人々へのバックアップにもなる自転車が、この『ZAMBIKES』。

全てハンドメイドで作られるハイクオリティな、意義深い竹製自転車の登場です。
(寺西ジャジューカ)

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竹の風合いを活かした、自然な美しさ。
こちらは現地で支給されている、スチール製の黄色い自転車。



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JNCC Rd5 スプラッシュ月山《撮影 岩崎誠(ANIMALHOUSE)》 写真一覧(35件)

日本最大の人気を誇るオフロードバイクレースJNCCの第5戦が、9月1日に開催された。

会場は、山形県東田川郡庄内町立谷沢にある北月山トレッキングフィールド特設会場で、河川を渡るスプラッシュレースだ。

今年は異常気象の影響で大量の雨水が同河川に流れ込んだだけでなく、前夜に豪雨が。

レースは一部の川渡りをカットされておこなわれたが、その魅力は半減するどころか、これまで4度目の開催中もっとも過酷で走りがいのあるフィールドとなった。

レースは、スタートになるも重要なコースロープが切れてしまったことで、仕切り直しが余儀なくされる。

強豪渡辺学は、このノーカウントとなった1周でマシンを壊してしまっていたが、仕切り直しの準備時間の合間に修理を敢行。

そのまま走っていれば、間違いなくエンジンを壊していた箇所だけに、運をも味方につけた格好だ。

渡辺学はスタートにミスしてクラス内最後尾からの追い上げを強いられるが、1周目のうちに全員をパスしてトップへ。その後も余裕のリードを保ってフィニッシュした。
《レスポンス 岩崎 誠》

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JNCC Rd5 スプラッシュ月山《撮影 岩崎誠(ANIMALHOUSE)》
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SUV等を別にすれば、クルマはシャコタンのほうがカッコいいというのは真理だと思います。

世界的にも歴史的にもカッコいいとされるスーパーカーは車高が低いわけです。

それにもかかわらず、みんながみんなシャコタンにするわけじゃないのは、ちょっと不便な面もあるからでしょう。

そのひとつが、「段差に弱い」ことです。

シャコタンの度合いにもよりますが、やっぱり大きな段差や急な傾斜は、フロントリップをすってしまったりしやすいので、苦手なんですよねー。

でも、いまはインターネットという便利なツールがある時代。

そこで、シャコタン乗り同士車高が低くても入れる駐車場やパーキング 略して「シャコP」の情報を共有しようという試みを、クルマ&バイク系サイトCrooooberが始めました。

スタートしたばかりなので、まだ情報は多くないですが、これが増えてくればシャコタン車に乗っているひとが安心して出かけられるスポットが増えるはず。

情報を持っているひとはどんどんアップしてください。

「シャコP」情報のページは下のアドレスから!

https://www.croooober.com/event/9wwWTQQDjeLHveaqeefame4

(まめ蔵)

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【連載】17歳の殺人者 第8回 絶命の日
http://bylines.news.yahoo.co.jp/fujiiseiji/20130827-00026669/