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(台中 16日 中央社)5年前、平均年齢81歳の台湾のおじいちゃんライダー17人が年齢や持病をものともせず、オートバイでの台湾一周を敢行した精神に感銘を受け、アメリカのお年寄りたちも大型自動二輪で台湾一周ツーリングの旅を展開、一行は16日、中部の台中市を出発した。

65歳以下の仲間5人に伴われ、平均年齢72歳のアメリカンライダー5人はこの日午前、台中市政府前広場を出発、台湾のおじいちゃんライダーの足跡をたどって、国内外に名を知られる台湾の人気観光スポット、阿里山(嘉義)や日月潭(南投)、太魯閣(花蓮)などを楽しむ予定だ。

リーダーのピーター・スターさんは報道陣の取材に対し、年齢を気にせず夢を追いかける台湾のおじいちゃんライダーたちのチャレンジ精神は台湾のみならず、世界の人々にも広く知らせる価値があると述べ、「命ある限り乗り続けていきたい」という台湾のお年寄りたちの心構えとバイクをこよなく愛する心に大きく励まされたと語った。

今回のアメリカンライダーたちの台湾ツーリングは、もとをたどれば5年前の2007年に台湾の福祉団体「弘道老人福利基金会」がお年寄り17人によるバイクでの台湾一周を企画・実現したのがきっかけ。13日間のツーリングはドキュメンタリー「不老騎士(Go Grandriders)」として発表され、大きな反響を呼んだ。

その後、このストーリーは2012年にさらに映画化され、国際メディアで大きく取り扱われたほか、韓国・釜山(プサン)国際映画祭のドキュメンタリー部門コンペティションにも出品、現在台湾で好評上映中だ。livedoor トップページ今日のできごと話題のニュース外部サイト
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mtaka