ホンダは2日、南米大陸を舞台にして、世界一過酷といわれる「ダカール・ラリー」の二輪車部門にワークスチームとして参戦すると発表した。

1989年以来24年ぶり。南米でオフロード用バイクの人気が高まっており、レース出場でイメージアップを図る。

 排気量450ccのラリー用の「CRF450X」をベースにレース専用車を開発し投入。

4人のライダーで出場するほか、市販のCRF450Xへの装着を前提としたキットパーツも開発し、一部のチームへ提供する予定だ。

 ホンダは1981年から89年まで、パリから西アフリカ・セネガルのダカールまでのコースで行われていた同レースに出場。

9年間で5回優勝していたことなどから、「初期の目標を達成した」として撤退していた。

 ダカール・ラリーは2009年から南米で開催されている。

自動車、トラックなどの部門もある。

来年1月にペルーのリマからチリのサンディエゴのコースで約8000キロが設定されている。



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