おはようございます
平良です vol.563
今回は
辞めれば責任をとれるのか?
について書きます
ここ数日、世間を騒がせている
日大アメリカンフットボール部の監督が辞任しました。![]()
これと同じように、
政治家、官僚、会社の社長、
不祥事があれば『責任とって辞めます』と
いうのがとても多いです。![]()
日本では、
これが当たり前のようになっています。![]()
本来『責任をとる』というのは、
責任という言葉の意味からみて、
『なすべき任務をやり遂げる』ということです。![]()
なので、
失敗の有無は想定されていません。![]()
失敗、不祥事、失言・暴言などの
責任をとってというのは、
何か違うような気がします。![]()
ただ、
言葉自体は時代や人の解釈で変わってきます。![]()
で、
責任とって辞めるというのは、
おかしいのではないか?ということですが...
たしかに、
責任を取るべき人が続けることで、
失敗や不祥事による影響を元に戻す、
または元の状態に戻せるなら、
それが一番いい責任の取り方だと思います。![]()
ただし、
そのようにうまくいくとも限りません。![]()
どう考えても
自分が続けることが最善とは思えない時や、
自分の能力の限界を認めるとか、
または周囲の反応で、
『辞めるべき』という声が多数を占める場合は、
それを受け入れるというのもあるでしょう。![]()
けっして最善とは言えませんが、
責任の取り方の1つと考えられます。
元々、
その任務において失敗した人であり、
その経験からまた失敗するのでは?
という疑念はあるかと思います。
何かあれば辞めればいい、
という安易な気持ちで
責任の重い地位につく人は
批判されても仕方がないでしょう。![]()
政治家などを見ていると、
そのあたりが目立つのも事実です。![]()
それでも、
真剣に一生懸命やっていても、
さすがに限界ということもあります。![]()
辞める人に対する不信感が拭えなくても、
誰かが尻拭いをしなければいけません。
その時は、
その人の批判に力を入れるよりも、
後任を探すことに全力を傾注けましょう。
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