おはようございます
平良です vol.561
今回は
1円で会社を作る
について書きます
通常、
法人(会社)を設立するときには、
資本金が必要です。![]()
以前は、
株式会社なら1000万円以上で、
有限会社なら300万円以上
必要でした。![]()
現在では、
有限会社は設立できません。![]()
株式会社か合同会社の設立が多く、
資本金は1円以上で会社設立できます。![]()
株式会社を設立するとき、
まず定款を作成します。![]()
で、
定款は公証人役場で、
公証人の認証が必要なのです。
それに5万円かかるのですが、
資本金が5万円未満なら、
それより高いということで、
批判があるようです。![]()
今朝の日経新聞に、
『「1円起業に5万円」の謎』のタイトルで、
そのあたりのことが記載されています。![]()
起業したことのある経済人からは不満が多く、
公証制度を必要とする法曹関係者からは、
反発があります。![]()
内閣官房対法曹界の対決のようになって、
交渉制度は手付かずであるため、
法曹界に軍配が上がったように見えます。![]()
ここからは私見ですが、
1円の資本金で設立された会社があれば、
皆さんはどう思いますか?
※まだ見たことがありませんが...
最初に思うのが、
1円で一体何ができるか?と...![]()
あと、
取引先としての信用度とか、
金融機関がどう評価するかなど、![]()
少ない資本金で設立した会社に対しては、
「大丈夫か?」との思いが先にきます。![]()
国としては、
会社設立のハードルを下げたとする
効果はあると見ています。
実際、
設立しやすくなって有難いと
思った人もたくさんいるでしょう。![]()
起業する際、
個人より法人にしたほうが、
いいとは思います。![]()
が、
どうしても法人化しないといけないのでしょうか?![]()
個人事業で始めて、
稼いだあとに法人化してもいいわけです。![]()
特に問題があるとも思えません。
記事の中には、
税務や社会保険手続きの煩雑さについても
批判があるようです。![]()
国税庁や厚労省も巻き込んで、
手続きを簡素化する方向に
動いて頂くといいのではないでしょうか?
既得権益にしがみつくつもりはありません。
便利になるなら、
それに越したことはないわけです。
時代や環境の変化に合わせます。
それより、
起業率が高くなるのはいいのですが、
廃業率も高くなっては意味がありません。
起業した人をフォローする体制も
必要ではないでしょうか?
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