言うまでもなく、一年目の日がやってきます。
予想通りと言うべきか、今日・明日はテレビ各局とも気合い入れて特番組んでいるようで、こちらは特に気合いも入れんと(笑)、拾い見していたのですが、いまひとつ釈然としないのが津波の映像そのものを流すのを抑制する傾向にあるということですな。
被災者に配慮・見る人に心理的傷害を与えない……といったことは理解できなくはないのですが、このまま津波映像を「封印」してしまえば、肝心な後世への伝承というものがないがしろになってしまうのではないだろうか。
津波は人も街もあっという間に呑み込んでしまうもんだ、だから津波の恐れが少しでもあるならば、高い所・海から離れた場所へ一目散に逃げねばならない、というのをあれほど説得力をもって教えてくれる教材は他に無いと思うのだがなあ。
ま、いずれにせよ、明日は人里離れたところで「午後2時46分」を迎えます。少しは暖かくなってくれるとよいのだが。