今日はクリスマスイブだが、本来のクリスマスの意味を知らずに「クリスマスイブはデートだ!」「クリスマス、独りぼっちで淋しい!」「君はきっと来ない!」だの、「クリスマスプレゼントはリッチだよ!」「恋人がサンタクロース!」だの、「クリスマスはケーキにチキンだよ!」みたいなことを言う日本人が何と多いことか!
クリスマスの本来の意味はキリストの生誕を実は冬至に併せている、冬至を過ぎると日が長くなるからいわゆる太陽の復活祭であり、新しい春以降の幸せや無事に収穫を祈願する、また1年間の収穫や幸せや人間の繋がりに感謝する日とも云われている。
クリスマス、実は日本の仏教寺院でも営まれている宗派がある。
高野山真言宗、高野山には弘法大師が未だに健在とされていて、精進料理を毎日召し上がられているのだが、何と!
弘法大師はクリスマスを祝いクリスマスケーキを食しているのだとか!
精進料理は動物系の材料やそれを含む食材は使えないが、クリームには豆乳、チョコレートはカカオだからそこに豆乳なら大丈夫、イチゴも大丈夫、アーモンドも大丈夫、スポンジのショートニングを植物系のもので代用するらしい。
チキンも最近は大豆たんぱくの代用肉を使用して鶏の唐揚げもどき料理なんかあるとか。
僧侶は酒はいけないが、般若湯なら大丈夫だから多分、ホットワインかな?(笑)
高尾山薬王院でも僧侶たちにクリスマスケーキを作ると料理長が言ってたなあ…(笑)
俺は今年は断念したけど(体調の関係にて)、独りだろうが共にする相手がいようが、クリスマスイブは天気が良ければ高尾山だな!
昼は麓で蕎麦屋で一杯と蕎麦、まだ残るケーブルカー沿いの紅葉観て、山頂でダイヤモンド富士みたら夜景とムササビ観て、下山したら八王子で呑む!(笑)
いい空気と清らかな水と美味いもの、美味い酒を嗜み語らう。
独りでもね、一期一会の出会いという独りでないと味わえない楽しみがある。
数年前は高尾山山頂で警視庁高尾署のお巡りさんと仲良くなった。
ダイヤモンド富士でごった返す見物客の確認だったらしい。
高尾駅の蕎麦屋で見知らぬおじさんたちと意気投合、酒と蕎麦を御馳走してくれた。
あのおじさんたちはサンタクロースだったのかな?(笑)(何たって最高価格の天ざるそばを御馳走してくれた!(笑))
おじさんたちは俺が面白い話で楽しませてくれ、酒が美味かったからおごらせてくれ、アンタ一人分くらい割り勘で大したことないからと…(嬉涙)
ダイヤモンド富士の写真も観たし…とか言われた。
最高のクリスマスイブだった。
あのおじさんたち、お元気かなあ?
毎年、クリスマスイブになると気になる。
いつかは俺がそういうおじさんたちみたいにならねばなあ!

サンタクロース、これはトリビア!
怖いんだよ、サンタクロースって!
日本にはなまはげがいるけど、なまはげみたいな暗黒サンタクロースの存在を知らぬ人は多い。
サンタクロースは善い子にはプレゼントするが、嘘ついたり騙したり、他人を傷付けた悪い子には暗黒サンタクロースが現れて地獄へ拐われてしまうかその場で斬られるか?らしい。
鬼?悪魔?みたいな形相、黒付くめな衣装、手には鎌みたいな武器を持っているらしい。

逸話ながらサンタクロースの衣装が赤いのはアメリカ発祥説あり、コカ・コーラがクリスマスにコーラを販売促進のために宣伝でサンタクロースの衣装をコカ・コーラのカラーの赤を使ったから、という。
ただし、コカ・コーラ社=サンタクロースの衣装が赤になった説は調べたがはっきりしない。
サンタクロースの衣装、緑もあればコカ・コーラ以前に赤もあり、何だかサンタクロースの衣装の色は国や地域により様々みたい。
あとサンタクロース=義賊説もあるらしいけど、モデルになったとされる人物もいるらしいね。
サンタクロースが義賊ならば、日本ならば鼠小僧?(笑)
クリスマス、俺は日本には古くはシルクロードの頃、少なくとも室町時代から戦国時代、吉利支丹禁止令の江戸時代にも既に日本には伝わっていたと俺は考えている。
さすがにクリスマスケーキだ、クリスマスチキンだ、はないが、クリスマスのミサは室町時代以降、江戸時代は隠れ吉利支丹にて日本で行われていただろう。
坂本龍馬の愛人?で長崎の遊女は隠れ吉利支丹だった。(坂本龍馬!許せん!(笑)おりょうさんいながらったく、千葉道場の娘やら、遊女のお元やら、羨ましいぜよ!坂本はん!(笑))
恐らくクリスマスのミサは幕府に対して秘密儀に行われていたに違いない。

クリスマス、とにかく楽しむことをすればいい。
皆が少しでも笑顔になれればいいじゃん!(笑)
ただし、物事や人々へ感謝の気持ち、祈りや願いは忘れてはならぬ。
クリスマス馬鹿騒ぎなんか止めて欲しい。