
この青い花、真夏の海岸に近い住宅の庭によく植えられていたのを10年以上前によく見かけた。
最初に観たのは長者ヶ崎や葉山辺り。
横須賀市の佐島にある天神島臨海自然教育園でハマオモト(ハマユウ)やハマナデシコを観に行った帰り道、バスを長者ヶ崎で途中下車して葉山御用邸まで散策した時、御用邸の周りにある住宅であちこちで咲いていた。
和田長浜海岸から荒崎海岸まで真夏の海浜植物を観に行った際も途中の住宅の庭によく植えられていた。
しかし、あの時は海水浴シーズン、水着姿やウェットスーツ姿など、海のレジャースタイルの人々しかいない中、登山者みたいな格好をして海辺を歩いていたのは俺だけ、周囲の人々からは海に山登り?みたいな目線で見られて何だか複雑な気持ちだったっけ!(笑)
最近、この青い花は海辺にある住宅だけでなく、内陸部の住宅の庭にも植えられている。
篠原町の住宅でも見かけるし、一昨日は大和市は高座渋谷(住所は大和市渋谷)の花で有名な常泉寺に向かう途中の住宅でも見かけた。
画像はその常泉寺に向かう途中の御宅の庭の青い花!
これって園芸品種の『幸せの青い花』のひとつ?(笑)
園芸品種名は『プルンパゴ』、園芸品種名って園芸店では学名のままでよく表記する。
『プルンパゴ』の学名は『Plumbago』。
和名はルリマツリ(瑠璃茉莉)、アオマツリ。
2007年発行の書籍にはイソマツ科となっている。
数年前に科が変わったからイソマツ科が今も存在するか否かは知らぬが、イソマツ科だから海辺の住宅に植えても塩害に強かったか?
半耐寒性常緑低木、日当たりが良くないと、風通しが良くないと育ちにくいらしい。
しかし、あまり園芸店では売られているのを見ないが、どこで手に入れているのか?
しかもこの植物は人気になっているのかなあ?