遅ればせながら…
横浜市営バスの運転手さんの素敵な話題が!

乳幼児は泣くのが仕事なんだからこそ、の温かい運転手さんの対応!
46歳の運転手さんだからきっと子育て経験もあり、またバス運転手としての仕事に対する誇りがあるからこそ、成せる技!
この運転手さんはプロフェッショナルなバス運転手さんの一人に違いない!
公共交通機関の職員はこうあるべきだ!

当たり前な人に対する温かみ、思いやり、気遣い、仕草にコミュニケーション…
最近はそれが薄れてきている現代…
近所付き合いやコミュニケーションがあれば防げる犯罪はたくさんある。
子どもたちに声かけするのを恐れる大人たち…
俺は仕事柄、子どもたちに声かけは普通にしているが、子どもたちから怪しまれた経験はない。
なんだろ?
こちらが低姿勢に丁寧に話を進めれば、自分の素直な気持ちをそこに入れ込めば、怪しまれたりしない気がする。
大切なのは挨拶かな?
現代人は挨拶をやたらと面倒臭がったり、挨拶をする勇気がなかなかない。
人との会話も相手の目を見ない。
しかも外に出てもイヤホン、スマホにケータイ、ゲームに夢中になって…
自分は引き籠りとは思っていないだろうな、そういう人々は…
身体は引き籠りではないから引き籠りとは思わないだろう、自室や自宅を出てきちんと通勤通学しているから。
そんなのは当たり前だ!
誰だって心身健康な人ならばやってる日常行為だ!
しかし、周りに無関心、電車やバスに乗っても周囲を確認したり、車窓を眺めたりとかさ。
あとお年寄りや妊婦さん、身障者の方、あるいは怪我や具合悪そうな人とかいても気が付かない。
だってスマホ、ケータイ、ゲームの画面やイヤホンから流れる音楽に引き籠りだから…気付くわけあるまい。
あとね、自分は客だ!金払っているんだ!と偉そうに踏ん反り返る奴らは俺は人としていかがかと思う。

当たり前な日常生活は実は当たり前じゃない!
米一粒だって、種子や苗を生産し、流通させ、田植えして育てて収穫する農家さんがいる。
そして精米、流通して消費者の下にその一粒の米が来る。
一粒の米にも万人の労が込められている。
一滴の水も大自然からの生命に対する恵みだ!
一粒の米とは一期一会の出会いで胃袋に入れて仕舞えば終わりじゃない。
我々の生命の糧、それはたくさんの方々の汗水流しての苦労あってのこと。
お金を稼いでいる?
当たり前だ!
金を稼ぐ為に仕事しているが、真面目な農家さんや流通関係者の方々は金稼ぎだけでなく、消費者の笑顔と感謝の言葉や気持ちに誇りを持って仕事している。

今の日本、いや地球上の経済大国全てがこの気持ちを失っているのではないか?
豊かな生活の下に貧しい生活を強いられている方々の労があることを認識出来ていないのではなかろうか?

恥ずかしながら、俺は一人暮らしで食材のロスもある…
決して偉そうなことは言えない。
だけど、意識する、しないとは別かな?と俺の言い訳(笑)

ただ、俺はこの気持ちと意識は大切にする。
食材ロスはこれからもやらかしそうだが、少しずつでも減らす努力と工夫を凝らします!

とにかく、俺が言いたいのは自分が客だろうが、なんだろうが、感謝の気持ちを大事にしたい!
感謝の気持ちも挨拶だよ!俺はそう思う。

俺はロクデナシ、放蕩野郎だよ。
だけど、こんな俺が決して社会が、人々が家族や親戚が見捨てない!
俺の為に見ず知らずの方々も俺を支えてくれている。
時々、俺はそれを考えると涙が止まらないよ…

ありがとうって言いたい!
家族、親戚、友人や知人はもちろん、見ず知らずの方々、一期一会の出会いの方々…
俺は何も社会に貢献なんて出来ないかもしれないけど、このバス運転手さんみたいに温かい気持ちと喜びや笑顔を与えられるような人物になりたい。
喜びと自然な笑顔は幸せな瞬間だよね?
秒単位でもいいから俺は少しでもそれが出来る人物になりたい。

少なくとも一期一会の出会いで、俺は少しでも俺はいい人間になりたい…



以下はバス運転手さんの記事

バスで泣き始めた赤ちゃん 運転手の言葉、ネットで拡散
2015年9月4日05時08分
 バスの車内で泣き始めた乳児をあやせず困った母親に、運転手が車内アナウンスで語りかけた言葉がネット上で話題になっている。

 8月31日午後、15人ほどが乗った横浜市営の路線バスで母親の腕に抱かれた赤ちゃんがぐずり始めた。母親と友人の女性が2人であやしていたが、赤ちゃんは手足をばたつかせ泣き声は大きくなるばかり。友人は途中で下車し、母親は立ち上がりあの手この手であやすも泣きやむ気配はなかった。
 10分ほど経った時、車内アナウンスが流れた。
 「お母さん、大丈夫ですよ。赤ちゃんですから気になさらないでください。きっと眠いか、おなかすいているか、おむつが気持ち悪いか、暑いかといったところでしょうか」

 明るい口調でミラー越しに語りかけたのは、鈴木健児さん(46)。乗車歴20年のベテラン運転手だ。
 「迷惑をかけないよう何とかしたい、というお母さんの焦りをひしひしと感じた。今後バスや電車を使うのをためらうんじゃないかと心配になって」と振り返る。このやりとりがネットに投稿されるとツイッターなどで拡散され、「感動。まさにプロ」「運転手さん素晴らしい」などの投稿が相次いだ。