ずばり、品質の明瞭さを期待します。
人や家畜でさえ、ウソの表示をしている時代です
安い価格、保存の良さを考えると、
死亡した肉や着色料、保存料、調味料などの
法規制は必要と思います。
家畜の飼料の安全は、農水省が規制しています。
人や家畜とは違うんだという国の認識かもしれませんが
しらなかった…もちろん、業界の自主規制はあります。
全ての表示でないため、添加物、副産物の比率や
内容などは判りません。
ところがペットは、公的な安全基準がないのです。
ペットフードが犬の食生活を支えています。
変なモンは、いれんなよ最近は価格は高いのですが、
品質のよいフードが、海外や国内のメーカーから
多く出されるようになりました。
また主食から間食までありますので、
スーパーやペットショップへ行くと
大体すぐに手に入ります。
今は、自主規制を信じるしかないわけですが。
表示のなかで目にするのは、成分と原材料です。
ドッグフードも級品から手軽で安いもの、
子犬から老犬まで多くの種類があります。
成分はタンパク質がポイントです。
高タンパク低カロリーが一番ですね。
肉骨紛などＢＳＥの問題もそうですね。
そのために犬の食生活という面でも
安心が出来るようにはなっていますね。
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