心がすっと軽くなる5つの重要なエッセンス
日々生活していく中で、いろんな悩みが出てくるものです。でもちょっとしたコツで気分が楽になったりするものです。下記のようなものを参考にしてみるのも良いかもしれませんね。
1. セルフ・コンパッション(自分への慈しみ)
多くの人が「自分に厳しくあるべき」と考えがちですが、心理学では自分を親友のように扱うことが心の安定に直結するとされています。
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考え方: 失敗したとき、もし大切な友人が同じ状況だったら、あなたは何と声をかけますか?「なんてダメなんだ」とは言わないはずです。「よく頑張ったよ」「人間だもの、ミスもするよ」というその優しい言葉を、そのまま自分自身に向けてあげてください。
2. リフレーミング(視点の変換)
起きた出来事そのものは変えられませんが、その「意味付け」は自由に変えることができます。
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考え方: * 「もう半分しかない」→「まだ半分もある」
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「雨で最悪だ」→「家でゆっくり過ごす理由ができた」
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「緊張している」→「それだけ本気で、エネルギーが高まっている」 このように、別の枠組み(フレーム)で捉え直すことで、脳のストレス反応は劇的に抑えられます。
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3. アドラー心理学の「課題の分離」
人間関係の悩みの多くは、他人の領域に踏み込みすぎるか、自分の領域に踏み込まれることで起こります。
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考え方: 「それは誰の課題か?」を常に自分に問いかけます。「自分がどう行動するか」は自分の課題ですが、「それを他人がどう評価するか」は他人の課題です。他人の課題を切り捨てる(気にしない)だけで、背負っていた荷物の半分以上が消えてなくなります。
4. 20-40-60の法則
これは自意識過剰から解放されるための心理的な指針です。
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考え方: * 20代:他人が自分をどう思っているか、死ぬほど気になる。
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40代:他人が自分をどう思っていようが、知ったこっちゃない。
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60代:**「実は、他人は自分のことなんてこれっぽっちも考えていなかった」**という事実に気づく。 人は皆、自分の人生の主役であることに忙しく、あなたの小さなミスや外見をそれほど気にしていません。
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5. 「80点主義」と「完了」の魔法
完璧主義は、心の健康にとって最大の敵の一つです。
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考え方: 100点を目指すと、終わらない恐怖で動けなくなります。「とりあえず終わらせる(Done is better than perfect)」ことを優先しましょう。
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「完璧にやる」ではなく「まずは終わらせる」。
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「最高の結果」ではなく「最善の努力」。 これだけで、重い腰が軽くなり、達成感を得やすくなります。
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本年もよろしくお願い致します!
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます! 本年もよろしく
おねがい致します。
本年の診療は5日からスタートしております。お薬に頼らず、物事の捉え方、考え方、感じ方を
根本から変化させて、再発しにくい状態にしていきたいとお考えの方は、まずは無料相談の
ご予約からスタートしてみてはいかがでしょうか?
今年も忙しい1年になりそうですが、皆様が少しでも早く良い状態に戻れるように
微力ながらお力になれるよう頑張ります!
ハートメンタルケア 田中
逆境の時こそ成長のチャンス
人生いろいろありますね。生きてりゃ色んな事があるもんです。
人が成長できる時って、ほとんど逆境の時ではないかと思います。この出来事が自分をどう成長させてくれるのか考えてみましょう。
今現在とても大変な状況に置かれていらっしゃる方、その苦しみは永遠に続くものではありません。あなたが成長するためのチャンスと捉えてみてください。
必ず乗り越えて行けますから。

