えっ！違うの？

こんにちは。
Feeling　Tennisの戸村です。

私達が普段発揮している能力は潜在的な能力のほんの一部です。
私はこの事を大脳生理学を学ぶことから知りました。

私はテニスを始めてもう３０年経ちますが、テニスは本当に奥が深いスポーツです。
３０年経ってもまだ飽きません。
そして、指導についてもまだまだ納得できません。

とは言う物のこの３０年でいろんな気付きをいただきました。
その中でも一番大きな気づきは集中力の大切さです。

集中力を具体的に活用することで、本当に素晴らしい能力を発揮する事がわかりました。

ここで、集中力の大切さをお話しすると
「そうだよね、集中する事って大事だよね！」
と多分ほぼ９０％以上の方が納得していただけると思います。

私も昔からそう思っていました。
特に私は子供の頃、剣道をしていましたので、集中力の大切さは嫌と言うほど
言われ続けてきました。

でも、違ったんです・・・

私が思っていた集中力は本当の集中力ではなかったんです。

私はこの事を知った時、大きな衝撃を受けました。

理由は二つです。

一つは単純に価値ある事を知る事ができた衝撃
あと一つは・・・・

実はこちらの衝撃の方がはるかに大きかった・・

それは自分の可能性を活かせなかった衝撃です。

なぜなら、本当の集中力の世界を知った為に、今までの集中していたつもりの自分が
実は全く集中していなかったという事を知ってしまったからです。

私自身は集中しようと頑張っていたにも関わらずです・・・

正直、もっと早くにこの集中力の秘密を知っていれば、
「もっともっと自分自身の能力を発揮する事ができたんではないか？」
そして、
「もっともっとレベルの高い選手になれたんではないか？」

そんな後悔の衝撃を感じたのです。
それぐらい、本当の集中の世界は私が思っていた物とは違ったんです。

そして、今、私はその集中力の活用の方法を多くの方に発信しようとしています。

なぜなら、集中力の世界を知らなかったのは私だけではない事がわかったからです。

一人でも多くの方に集中力の素晴らしさを知っていただきたいと心から思います。
そして、今はまだ発揮していない素晴らしい能力を活用してほしいのです。


無料レポート配信中!!　　「え！どうして？？この私がビビらないなんて・・」と彼女はつぶやいた・・・
　
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気が弱くてもプレッシャーに強くなる事は可能です。
ただ、そういう方はたった一つだけ「ある事」を実践する必要があります