来月、8月23日公開の、
『スター・トレック イントゥ・ダークネス』(2013年)は、
『スター・トレック』劇場版シリーズ(映画)では、12作目になります。
その公開前に、是非見てほしいのが、
『スター・トレック』(2009年)。劇場版では11作目。
こちらも、今回同様に、J・J・エイブラムス監督によるもの。
これが本当にすごい!!!
作りがすごい、映像がすごい、
それに、キャスティングがパーフェクト!!!
私は、この映画の上映される前に、知人の勧めで、
過去の『スター・トレック』(劇場版)を見るようになって、
すっかりと、この世界観のファンになってしまいました。
宇宙といえば、アメリカのハリウッド映画では、
「スター・ウォーズ派」か、「スター・トレック派」かに、
はっきりと分かれるのだそうです。
私も宇宙好きが高じて、過去の宇宙映画は、
かなり古いものから、最新作まで、この数年で、
ほとんどすべて観ました。
もし、私もリアルタイムで過去の映画を観ていたら、
宇宙をめちゃくちゃにして戦う、「スター・ウォーズ」よりは、
人間の内面宇宙を深く描いた、「スター・トレック」の方が、
どちらかというと大好き♪と思っていたのですが、
現代の、J・J・エイブラムス監督のすごいところは、
それらの過去を凌駕して「もっといいものを生み出したこと」。
この人が、ハリウッドNo.1クリエーターと、
呼ばれる理由なのだと思います。
そして、J・J・エイブラムス監督は、
「スター・ウォーズ」も、「スター・トレック」も、
今では、両方の監督を行っています。
それって、本当にすごいことだと思う!!!
そして、その監督が、映像の音楽に、
中田ヤスタカさんや、ボーカルに、
きゃりーぱみゅぱみゅさんを選んだということは、
映像と、伝えたい未来の人間のあり方みたいな感覚が、
すべて計算されていて、人選として選ばれたように感じる。
日本人の彼らが作ったものが一番よかった、と聞いて、
日本人として、とっても誇りに思えました。
今日は、「Into Darkness」を、早速購入して、
オリジナルで聞きました♪
ボーカルの声が、どんどん電子化して、
言語としては聞き取れなくなってゆくのだけれど、
それがまた謎めいていて、超かっこいい。
もう、早く映画を観たいよう、という、
はやる気持ちにさせてくれる…。
「スター・トレック」の前回の作品、(2009年版)を観たら、
いろいろなことが知りたくなる。
それは、「コバヤシマル」って何?とか、
スポックって、なぜ感情が無いの?とか。
私よりも上の世代の、リアルタイムで映画を観ていた人は、
「え~~、スポックってハーフだったんだ」。
「それに、付き合ってたんだ。」とか思うらしいです…。
私は、『スター・トレック』劇場版の、
1作目から10作目までが収録された、
「STAR TREK STARDATE COLLECTION」を持っています。
700作ともいわれる、テレビシリーズまでを網羅するまでは、
私も仕事が忙しいので、観る時間は無いのですが、
まずは、劇場版から宇宙シリーズの今と昔を知るのも、
いろいろな面で、すごく勉強になるかもしれないです。
宇宙物理学的にも、分子とか光量子の分野から見ても、
結構、今の理論と変わらないので、
そういう、量子物理学的な方面からも楽しめる映画です。


