本当は深い『クローバーフィールド』 | MT2563☆

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とりあえず好きなもの

きゃりーぱみゅぱみゅさんが、『スター・トレック』での音楽で、


ボーカルを担当なさってからというもの、


J・J・エイブラムス監督の作った映画に、


すごく興味を持つようになりました。



『スター・トレック』(2009年)や、


『SUPER 8 /スーパーエイト』は、近年では有名な作品で、


『スター・トレック イントゥダークネス』(2013年)に出演している、


悪役のベネディクト・カンバーバッチも、


一番好きな映画に、『SUPER 8』を選んでいました。



その『SUPER 8』には、対になる作品ともいえる、


『クローバーフィールド』(CLOVERFIELD)という、


J・J・エイブラムス製作の映画があることを知り、


レンタルで見てみました。



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感想は、深い。


深すぎる。



一般市民の目線を表現するために、


あえて、簡単なビデオカメラで撮影することにこだわった映画で、


家庭用のビデオカメラでも、迫力あるシーンが撮れるすごさが、


当時から、話題になったそうです。



一見、ドキメンタリー映画のように仕上げているのですが、



それが、ちょっと謎なのです。


監督の意図って、もっと違うところにあるのかもしれない。



映画の中では、主人公の感情の高まりと同時に、


「それ」は突然のように、街に現れるのです。



それまでは、誰にも気づかれずに、


「それ」はどこからやってきたのだろうと、不思議でなりません。



もしかして、人の心の中からなのかな。


そのことを指摘した人っているのかな~?




友人のいうことには、


「想像しうる、あらゆる現実的な恐怖」が盛り込まれていて、


怖くてたまらなかったそうです。


そして、映画を見た後、理由はわからないけど、


心のもやもやがすっきりしたのだ、ともいっていました。



この『クローバーフィールド』が、恐怖映画だとしたら、


『SUPER 8』は、恐怖を乗り越えるためのヒントと、


心の深い「癒し」があるのではないかと思います。



まだ、片方しか見ていないという方には、


是非、この二作は、


両方を見ることをお勧めしたいと思います♪