もみじが亡くなってもうじき1か月。
やっぱり感覚的にはまだ1か月。
普段なら1か月なんてあっとゆう間に過ぎていくのに。。
昨日、仕事の帰りに散歩中の
もみじが大好きだったふくくんのお父さんに会いました。
もみじが散歩デビューしたての頃に初めて他のワンちゃんに会ったのがふくくん‼
だからふくくん家族はもみじの小さい頃から病気が分かって上手く歩けなくなたった時を知ってくれています。
元気な頃はふくくん家族を見つけるとしっぽをブンブン振って撫で撫でしてもらいたくてすり寄ってました。
上手く歩けなくなってもみじが遺伝病とゆうのを知ってからは、わざわざ同じ時間くらいにふくくんを散歩してくれて、声をかけてくれて撫で撫でしてくれていました。
本当にありがとうございました‼️
散歩が出来なくなってからは、時々会うと
もみじちゃんどお?頑張ってるね
と気にかけてくれていました。
もみじが亡くなってからは、なかなか会えかったんですが、昨日やっと報告する事ができました。
ふくくんパパは
そっかぁ。でも頑張ったね!と。
もみじの犬生は短いものだったけど、心配してくれる人がいたこと、ふくくんとゆうお友達ができたことが嬉しくも、もっと、もっと。。と思う気持ちにもなりました。
いつまでもウジウジしていてもしょうがない!
前を向かなくてはと思っても、なかなかもみじロスからは抜け出せないですね。
遺伝病をなくしたい‼
と言っても、私に出来ることは
ブログをあげる事ぐらいですが。。
小さな声でも上げ続けなければ思いは伝わらない❗
遺伝病は防ぐことができます‼
クリア×クリアで防ぐことができるんです。
柴犬に限ってはになるでしょうが、
私はもみじを看取って、同じ思いをする柴犬も飼い主もでてほしくないです。
動物に関わる人々が遺伝病に対して少しでも目を向けて、考え、遺伝病がなくなる日がきてほしいです。
3柴兄妹が教えてくれたこと。
宣伝だけに使わず継続的に遺伝子検査をお願いします。
ペットショップでもしっかりと、分かりやすく、誤解のない説明をお願いします。
ペットショップでも、ブリーダーで動物もを迎え入れる時には『遺伝子検査は?』
と聞いてみて下さい。