今日の
もみじ~









お水は飲めなくなってきたけど、今日もご飯は完食です‼️

だいぶ嚥下機能も低下してきているみたいでショボーン
ご飯の時ガフフーってなって誤嚥していないか心配だったけど、昨日の診察では肺炎になってないみたいで安心しましたおねがい


食後は恒例の抱っこ❤
鼻が私の足に当たってるせいか鼻息が。。




ごめんね~💦もみじ
体重は3.45㎏とまた減ってたけど、抱っこするともみじの重さ、温もりを感じます照れ



GM1ガングリオシドーシス

症状

5-6か月齢:バランスの欠如 軽度麻痺
7-8か月齢:接触や音に対するびくつき 重度麻痺
9-10ケ月齢:歩行・起立不能、視力障害、筋緊張(四肢 頭部)
11-12か月齢:筋緊張(全身)、痙攣、音や呼びかけに無反応
13か月齢以上:惰眠 死亡
5-6箇月の若齢で発症し間歇性跛行(歩行すると下肢のしびれや痛みが出るが、一時休むと症状が軽減しまた歩ける状態)頭の振戦(震え)運動失調(筋肉は正常だが、個々の筋肉の協調が取れず、うまく動けず歩いたり、座ったり、しゃがんだりできない状態)四肢の緊張性硬直が起こり直立不能や角膜の混濁による視覚の障害がおこり
13-15ケ月齢で死亡します。

(AHBホームページより抜粋)



だけどもみじは27日で18か月になります‼️


こんなに頑張ってくれて、こんなにも私達の傍にいてくれて嬉しい!


でも。。

動けなくなってからの方が長く、辛い思いをさせてしまっているのかと思うと胸が苦しくなりますショボーン



AHBのホームページが更新されました。


2019. 03. 25

“すべての子犬・子猫”に「遺伝子病検査」を開始しました

2019年3月25日(月)よりペットプラス全店において
お迎えいただくすべての子犬・子猫に遺伝子病検査を実施し配達します。

お客様とペットが幸せなペットライフをお過ごしいただけるよう、弊社で取り扱うすべての子犬・子猫に対し遺伝子病の検査を開始しました。

ペットプラスでは遺伝子病のない世界を目指し、これからも「防げる」遺伝子病を防ぐための取り組みを継続して行い、企業理念である「動物と人間の幸せな共生社会の実現」に向け、より一層のサービス向上を目指し、誠心誠意取り組んでまいります

AHBホームページ(PetPlus)


ペット業界が少し変わってくれたのだと有難いことですが、親犬の遺伝子検査も徹底をお願いします

クリア×クリア同士の交配で遺伝性疾患を防いでほしい!

さくらちゃん大福くんもみじ、兄妹犬のように遺伝性疾患をもって生まれてくる子を出さないでほしいです‼



昨日、行列のできる法律相談所📺で柴犬のユメちゃんのおあずけ姿が可愛くてキュンキュンしてました!

もみじご飯前になると歯をカタカタ鳴らして家族でよく笑ってたなぁ

ってことを思い出しましたおねがい

ちょっと分かりにくいかもです


昨年7月2日撮影