雪の種類 | ビブ3枚

ビブ3枚

じじいスキーヤーのひとりごと

雪とは、大気中の水蒸気が冷え、氷の結晶になって、空から降ってくるものです。

その分類や表現は、いろいろとあるようです。

 

降る雪は、「ぼたん雪」と「粉雪」の2つに分けられます。

 

○ぼたん雪 : 冬型の気圧配置でもあまり気温の低くない時や、低気圧が通る時に降る雪。積もると非常に重い。

○粉雪 : 冬型の気圧配置の際、気温の低い時に降る雪。軽いので、強い風を伴うと地吹雪となる。

 

積った後の雪は、「新雪」「しまり雪」「霜ざらめ雪」「ざらめ雪」の4つに分けられます。

 

○新雪 : 積もったばかりの雪で軽い。抵抗感がなく、スキーの操作が容易にできる。

○しまり雪 : 積もって少し時間がたち重い。シュプールが鮮明に残り、滑降・回転が容易にできる。

○霜ざらめ雪 : 固くしまった雪で結晶というよりは氷に近い。非常にもろくさらさらしていて、ツボ足でいくら踏んでも固まらない。

○ざらめ雪 : 固くしまった雪で結晶というよりは氷に近い。気温が高くなるとスキー操作が容易にできるが、下がるとアイス・バーンに変化する。