小学生の夏休みに焦った思い出

 宿題✏️

 

 4人兄弟の末っ子のせいか、すべてお姉ちゃんやお兄ちゃん、お母さんに甘えっぱなしで、ギリギリで助けて貰える変な自信だけはあった😁

 

家庭科の作品はお母さん、理科の工作系は兄、国語の読書感想文は姉、役割分担が自然と得意分野で別れていた✌️

 

「何でもっと早くに澄ましとかったん💢」

 

と言われながらも、家族がせっせと助けてくれるのが当たり前の、夏休み最終日だった😱

 

私はと言うと、何処へも行ってない毎日の妄想の日々を、必死で日記に書いていた😅

 

 そんな幼少期の癖は、悲しい事に大人になっても変わらない💦

 

提出日や期限ギリギリまで

「大丈夫❗大丈夫❗」

 

と間違った自信で過ごし、前日に焦って徹夜で仕事をする繰り返し😒💦

 

ただ、土壇場のパワーだけは自分でも感心する程の馬力が出る👏

 

 危機感💥というものは、ほんとに人を変えるよね~🤔うんうん❗

 

危機感に缶詰にされたら私はめちゃくちゃ頑張れるってこと❓

 

か細いメンタルな私🐣、そんなの即倒れちゃう🌀😵

 

提出物は、前もってゆとりを持って準備しましょう🎵

 

心と体の為にもね~🙄ww

 

 

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