単1乾電池と比べても、いかに巨大なアイピース(接眼レンズ、覗くがわのレンズ)か
お分り頂けるかと思います
カメラレンズ
ニッコール60mm/F2.8Dマクロ・レンズとほとんど大きさ(太さ)は変わりません
重さは
カメラレンズの方が軽いです
アイピースのお値段は、なんと
カメラレンズより
高ッ
私が所有する望遠鏡全てに、最も使用頻度の多い2本のアイピースですから
もう金額のモトはとっくに取ったかな
(マニアの方には定番になっているテレビュー製とカールツアイス製です
) ナグラー20mmは見掛け視界82゜、ツアイス30mmは見掛け視界85゜と、とても広く気持ちの良い星空散歩ができます
ナグラー20mmは昼間覗くと視野の最周辺に黄色の倍率の色収差が目立ちますが、夜間はまったく気になりません。視野周辺までシャープで、コントラストも高く、淡い散光星雲や系外銀河も探しやすく、気持ちの良い星空観察ができます
ツアイス30mmは昼間覗くと視野の最周辺に水色の倍率の色収差が出ますが、夜間はまったく気になりません。昼間も意識しなければさほど気にならないかも
視野周辺はエルフレの改良タイプなので、明るい星が視野の周辺に有るとコマが少し気になります。コントラストは非常に高く、淡く大型な散光星雲や系外銀河、散開星団、天の川の散歩など、気持ちの良い星空遊泳
ができます
友人所有のナグラー31mm82゜と周辺像を除けば、互角に見え味は勝負できます
実視界はマッタク同じでしたよッ
ツアイス30mmはへリコイドが装備されていますので、ナグラー31mmとマッタク同じピント位置に合わせておけるので、見比べるのも楽でした
残念ながらツアイス30mm85゜アイピースは限定販売だった為、新品での入手は今では無理となっています
独身時代に随分と買いあさった産物です
今は、他力本願です
(広視野による歪曲収差はどちらもそれなりに残っています。 像面の平坦性の湾曲収差はどちらも有りません。) 出掛ける時は、各種ネビュラ・フィルターも忘れずにね~
