風向きがよくないのは分かっていましたが、シケ予報に期待していってきました。

初日。
憧れの?沖磯に初めて渡りました。予報に反してなかなか風が吹かず、イサキが1匹遊んでくれたのみ。10mほどの風がもう少し早く吹いてくれれば、沖磯のポテンシャルで…という、いやらしい考えがいかんのでしょう。
まぁここはまたの機会に。

二日目。
前夜からほとんど寝ず、風速13mが吹き続けてることを確認して夜明け前から出動。山を越えて、サラシのある海が広がると2時間の移動も報われます。
広いエリアを探るのは楽しくて仕方ない。いつのまにか黙々と5時間振り続けてました。
結果は2バラシ。1匹目が60センチ、2匹目が80センチといったところ。小さい方はやり取りの雑さが招いたバラシ。大きい方は合わせのタイミングや強さがダメだったんでしょう。つまり、来ると思ってなかったマグレのヒットだったから。使い慣れてないルアーだと、いつもこれ。

道具に使われてるようじゃまだまだ、たいしたことないわー。
でも、落ち込むほどたいしたことでもないわー。

どっちにしても、たいしたことない。




 急遽、磯に。

 波ないだろうなー、行くなら昨日だったんだろうなーとは思いながら。
 で、かろうじて2尾キャッチでした。
 
 夜明け前から雰囲気で、予想以上にサラシが薄いのは感じてました。喰ってくるサラシがあるのは狭い範囲。スマートにいってなんとか3匹!を目標に設定。
 1匹目を掛けるまでは狙い通りだったけど、他の魚への影響が少ないようにサラシの外に誘導して最速の取り込みを試みたのが失敗。抜けると思ったのにボチャン!これには3匹どころかノーフィッシュの結末が頭をよぎった瞬間でした。

 少し休ませた方がいい?間髪入れず撃つべき?ルアーはそのまま?かえる?と悩んだ末、ルアーのパワーをおとして間髪入れず撃ち続けることに。角度変えながら撃って、反応を得たのは約30分後。もう次の魚のこと考えてる場合ではないので慎重にやりとりするのみ。縦横無尽にサラシの中を泳ぎ回られて、ようやく浮かせてキャッチ。もう確率より確実をとるしかなく不本意でしたが。

 もう厳しいだろうなーと思いながら、諦め気味に久々の振出竿に持ち替える。ルアーもノーマルのR50チャートでオールちょい昔前タックル。海面直下に見える黄色いルアーをはじき飛ばされた瞬間は、まぁこんなこともあるでしょと思う程度。でもそこからカラーをシャイナーにかえてすぐにヒットしたとき、全てにしまったーと悟りました。一つはこの魚が手応えの薄さですぐに外れると分かったこと。もう一つは、そもそもここの魚たちにやる気があったことを自分が察知できてなかったこと。
夜明けだから気づかなかったけど、曇ってて霧雨まじりで微風。こういうときってやっぱり釣れる。案の定魚はすぐに外れたけど、そのあと竿持ち替えて1匹追加。結果2匹。
 スマートにいって3匹。スマートじゃないから2匹。ある意味最初の予想通りといえば予想通り。ルアーと竿の操作感も薄れてない。でもチャンスを見逃してた不覚も大きい。

 トータル、悪くないといえば悪くない。という感じで自分をひと叩きして来週、ちょっと行ってきます。

 しければね。






 初のタイラバマダイ、瀬戸内ハマチジギング、キス釣り場の穴場開拓と上々の出来!

 春アオリだけ不発。

 それにしてもタイラバは良い日に恵まれたのか4バイト2キャッチ。一発目のナイスサイズをあと少しのところでバラシたのは痛かったけど、とった二枚は禁断の?アワセがガッツリ決まって快感。
 この釣りアワセないんだっけ?と船長に聞いたら、
 いやアワセるでしょ!ってことだったので、みんなでガンガンアワセてやりました。

 エリアと船かえて、ここキスやれば食うだろなーって所を船からやって、案の定良いサイズが連発したときも爽快でした。

 山陰は去年に続いて今年もグレが好調。ついていって夜明けに尾長見せてもらいました。あのファイトを見たら、フカセ師を惹きつけるわけだと納得。
 不思議なものでそれと同じくして、懐かしい人から10年振りに連絡がありました。九州遠征をはじめたころにフェリーで出会ったお兄さんで、船内で尾長見せてもらいながら4時間話したのを思い出しました。互いの釣りは違うのになんであんなに盛り上がったのか。まだ手探り状態で、ヒラスズキが釣れないで帰るのが当たり前だったころ。フェリーおりてご馳走してもらったマズいラーメンはしみたものでした。
今度12キロ釣ったら呼び出してラーメンおごってもらう約束しときました。