相変わらず 昨日のお仕事です💦
船橋市で薬局を開業されている
薬剤師 高橋眞生 先生
もう3度目のご出演だが
この方のお話 とても役立つ
皆さんは 在宅で介護 看護を受ける方々の為の薬剤師がいるのをご存知だろうか
私たち(少なくとも私)の薬剤師さんのイメージは
病院で処方箋をもらって
薬局で薬剤師さんからお薬を受け取る
くらいのイメージではないでしょうか
しかし 在宅介護、看護の患者さん達にも在宅専門の薬剤師さんがいます
その時に薬剤師さん達は 患者さん達から沢山の情報を集めます
例えば 患者さん本人とたくさん 話して
例えば お家での家族構成や介護の環境
そんな 沢山のことを感じ取って
ベストなお薬の提供を考えます
一人で独居のお年寄りは病院からもらった山のようなお薬を時に飲み忘れ 時には自分で勝手に判断して飲まないことがあります
そんなお家へ薬剤師さんが伺うと
出てくるのです 宝の山が
引き出しやタンスの中から
たっくさんの飲まなかった薬が…笑
そこで薬剤師さんは色々考えます
例えば 飲まずに体調が維持出来ているのであれば 切っていいお薬はないか
いかに必要なお薬を必要に応じてきちんと飲むか
場合によっては 担当のお医者さんに説明し お薬の処方箋の再考を促したり
二人三脚で その人がいかにより良く過ごせるか 考えていく
そこには 医療技術を超えた
血の通った 顔の見える医療があります
もちろん その人の気持ちや様子
そんな全てを汲み取れる細やかな配慮、気づきが必要です
しかし 今の若者達を苦しめる
少子高齢化による莫大な国費を投入している医療費
それすらも一人一人の患者さんが無駄なお薬を減らしていくことで確実に抑えていけるのです
そんな訳で 高橋さんのような
在宅専門薬剤師の活動に力を入れている薬剤師さんの今後の活躍に政府も動き出しています
4月に始まる 保険診療費改定
ここにも関わってきます
ですから 政府も積極的に地域包括ケアを進めていく地盤作りに力を入れ始めています
お医者さん達もそうした人達
例えば ケアマネージャーや薬剤師さん
看護師や介護士 ヘルパーさんと
どういった連携を取るか
真剣に考え始めています
もう病院で最後を迎える時代ではなくなりました
もし ご自身、ご家族でわからない、困ったという方はお住まいの地域の
地域包括センターに問い合わせをするといいそうです
今日はマジメ~ 笑
