ずいぶん前の話になりますが、、、
2008年5月2日大安の日に、私たちは結納をしました
なんとなく、お互いの両親がキチッとしたいタイプだとわかっていたので、結婚を決めてからすぐに段取りしました。
私たちの場合、私の実家が遠いので、大型連休に合わせないといけません。
すぐに、5月だな、と言うことに。
まず、彼と大阪・松屋町に結納品を見に行きました
一番良かったのは、久宝堂(HPはコチラ→★ )
店員さんが、丁寧にいろいろと教えてくれました。
結納品は、本当にピンキリです。
地域性もあるらしく、何処かの県は服や靴やバッグまで付けるそうです。
いいなぁ
2人で、だいたい目星を付けておいて、後日彼のご両親が買ってくださいました。
そして、その結納品に、彼が婚約指輪を買ってくれました
(指輪については、別レポします。)
結納当日、私は大阪から朝イチの飛行機
で帰省して、バタバタと準備。
A家の皆さんは、御父さんの新車シビック
で、神戸からブーンと4時間。
案外早く着いて、近所の物産市で鉢植えの花を買ったらしいです。
我が家に着いて、玄関で両家がご挨拶
座敷に上がっていただき、始める前にお茶を出そうと構えていたら、A家の皆さん、床の間を向いて、一言も発さずに黙々と結納品を並べています。
私たちM家は「???」とキョトンとしています
私が「御母さん、よかったら先にお茶を・・・」と声をかけると、「しー!しゃべっちゃダメなのよ
」と制され、何がなんだかよく解らず、M家はキッチンで家族会議。
「なんでしゃべってくれんのやろ?」「先にお茶でも飲まんろうか」「ようわからん」
何の進展もない会話です![]()
「Mさーん、始めましょか」
と御父さんに呼ばれ、M家3名、ピューンと座敷に飛んでいきます![]()
私たち、父、母の順に座り、心の準備をする間もなく始まりました。
両家、予習していたので、始まりはスムーズ。
結納品を納めていただいた後、父と私が席を立ち、中身の確認に別室に行きます。
父が祝儀袋から取りだし、私が「うぉぅすっげぇ
」と札束に目を奪われていると、
父「数えようか」
私「え?もうえぇやろ。時間かかるし」
…と話しながら、もう父は数え始めていました
その間、座敷では、両家の母が「ようお越し」「ええとこですねぇ」みたいな会話をしています。
たぶん、じっと黙って見つめ合うのには間が持たなかったんでしょう。
そして。
父が、まだ結納金を数えていた時です。
突然、間が悪く、家の電話がプルルルル~♪となりました。
私「うゎー、何でこんな時に
」
父「…8,9,10! …8,9,10!」
と何とか数え終え、電話に出に行ってしまいました![]()
鳴りやまないから、出るしかなかったんですよね~![]()
電話主は、この後の会食用に頼んであった、仕出し屋さん。
…と言うことが解るぐらい、会話丸聞こえ![]()
「あー妙だ
」と思いながら、私はすばやく祝儀袋を直し、戻ってきた父に渡して、また座敷へピューン
と戻りました。
両家、苦笑い。
「幾久しくお受けいたしました」
ここまでが、ものすごく長かった気がしますが、事は5分程度
両家、旅行の手配をしたり、この日に着る服を買ったり、迎える準備をしたり、美容院に行ったり、とベストを尽くして迎えた日。
アクシデントはありましたが、無事終えることができ、ホッとしました。
お互いの両親には、ホント感謝です![]()
そのあと、結納品の婚約指輪をお披露目
御母さん、ダイヤを見て「ちっちゃぁ~
」
彼「失礼な!
芸能人じゃないからな!」
両家爆笑。
結納品の前で、彼にはめてもらおうと渡したら、片手をそえずに私の左手薬指に命中させようとしてきます。
これにも両家大爆笑。
まぁ、彼も初めてだったので、緊張していたのかな。
指輪授与のあとは、記念写真を撮りました。
2人、1家族ずつ、2家族。
みんなとってもいい笑顔で写っています。
写真が終わったら、今度は会食です
さっきの電話の仕出し屋さんが、次々とお料理を運んでくれます。
おめでたいから、と尾頭付きの蒸し鯛![]()
両家の父親は、昼から日本酒、焼酎、ビール。
彼は、車で両親を旅館まで送り、その日に電車で神戸に帰らないといけなかったので、飲めなくて残念そうでした。
あわただしい1日でしたが、良い記念となったし、
2人・両家の節目としても、結納をして良かったなと思います。
こんな機会は、後にも先にも、この1回きりですので
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