あらすじ(既刊5巻)
愛犬・はなこを亡くして傷心の絵本作家・夕闇ほたる先生。
庭に生えたピンクのきのこを眺めていたら、
もぞもぞと動き出したそれは実は犬、「きのこいぬ」だった…。
幼馴染の担当編集者・こまこや、
ガチホモのきのこ研究所員・矢島くんを交えて、
止まっていたほたるの時間が動き出す…
不思議で生意気で可愛い謎の生き物「きのこいぬ」が
きっとあなたを癒してくれる♪
(amazonより)
ジャンル
日常5割
ほっこり3割
癒し2割
感想
胸が暖かくなる作品。
けどただほっこりするだけじゃなくて、
シュールなところとかもあってクスッってなる。
きのこが犬になる、っていう設定だけ聞くと、
なにそれ?
ってなるし、実際、生態謎すぎるけど、
あまりにもすんなり登場人物たちが受け入れるから、
読んでる側としても、特に疑問持たずに受け入れちゃう(笑)
きのこいぬの不器用な感じとかもすごくほっこりする。
しかも、ほたるも心広くてのんびりしているから、
その不器用さを受け入れてくれている。
なんか2人の関係性がすごく素敵。
ストーリーもだけど、
絵もほっこりするし、
疲れた心に響く作品だと思う。
…疲れた心がなんたるかはまだよく分かっていないけど(笑)
でも、社会人になったら多分、今よりもっと
深く胸に刺さるんだろうなぁって思う。
暫く休載していたみたいで新刊出てなかったけど、
8月に6巻が出るらしいから
楽しみ。
総合点
65点